第１０章　〜ハンターの利き腕って…〜 Ｋａｚｕｈａ「やぁＣａｌｆａ、やっとクックを倒したみたいだね」 Ｃａｌｆａ「そうですよ、やればできるんですよヾ(・∀・)ノ」 Ｋａｚｕｈａ「まぁ、そうだね…中の人が違うからね」 Ｃａｌｆａ「ちょおま！！」 Ｋａｚｕｈａ「まぁこれでいいのだ！！」 Ｃａｌｆａ「どんだけ適当なんですか(´･ω･｀)でも実際にランポス装備とかもう 　　　　作ってたわけだしバトル装備で行くこともなかったんですよね」 Ｋａｚｕｈａ「その辺がセミフィクションなんだよ、かつての某トレインマンのドラマ 　　　　　　がそうだったように。」 Ｃａｌｆａ「それって…電○男のことなんですか？」 題「Ｋａｚｕｈａの武器使用度（８・２４時）」 Ｃａｌｆａ「それで、今回はどんなことを話すつもりですか？」 Ｋａｚｕｈａ「今回はハンターは何利きなのか、だよ」 Ｃａｌｆａ「めちゃめちゃ無駄知識じゃないですか！！( ノﾟДﾟ)」 Ｋａｚｕｈａ「なんと失礼な！！これはある意味重要なことなんだ 　　　　　　利き腕を知ることでその武器の攻撃範囲とかも異なるし 　　　　　　攻撃の当て方も違ってくるし…」 Ｃａｌｆａ「なんか無理やりじゃないっすか？」 Ｋａｚｕｈａ「と、いうわけで紹介に入ろう…でもこれは中の人の独断で決めているから 　　　　　　実際適当なところがあるから了承してほしい。」 Ｃａｌｆａ「それじゃぁ本当に無駄なんじゃない、めっちゃ上級者向けっすよ？」 Ｋａｚｕｈａ「だまらっしゃい、ってわけで解説しますよ。　基本は武器の持ち手 　　　　　　や攻撃時の踏み込む足とかで判断してるよ 　　　　　　　片手剣 　　　　　　　　剣が左手、たてが右手なので左利き 　　　　　　　双剣 　　　　　　　　長い剣が左手だが構えが右足前なので右利き 　　　　　　　大剣・太刀 　　　　　　　　攻撃時の踏み込み時の足が右なので右利き？ 　　　　　　　ランス・ガンランス 　　　　　　　　ランスの持つ手が左なので左利き？ 　　　　　　　って、こんな感じかな安易だけど。」 Ｃａｌｆａ「後半の方は適当っすね」 Ｋａｚｕｈａ「大剣系は剣道をやってた人から言うに左利きの人のほうが 　　　　　　剣道では有利だと聞いた事もあるし…」 Ｃａｌｆａ「構えだけでは判断できないところもありますね。」 Ｋａｚｕｈａ「それで、続きなのだが… 　　　　　　ハンマー 　　　　　　　武器を持つ手、右が上で踏み出しが右足なので右利き 　　　　　　狩猟笛 　　　　　　　構え方が違和感があるがそれっぽいので右利き？ 　　　　　　ボウガン 　　　　　　　リロード時の引き手が右なので右利き 　　　　　　弓 　　　　　　　弦を持つ手が左なので右利き 　　　　　　と、いった感じかな？」 Ｃａｌｆａ「それはいいんですが…」 Ｋａｚｕｈａ「ん？」 Ｃａｌｆａ「だから、何なんですか？」 Ｋａｚｕｈａ「( ﾟДﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!! 　　　　　　一応気持ち利き腕の方がその武器の攻撃の有効範囲が広い兆候が 　　　　　　あるんだよ、あくまで今までの経験の元で、だけど」 Ｃａｌｆａ「まぁなんでもいいです、なんか上級者向けみたいなんで。」 Ｋａｚｕｈａ「／（＾o＾）＼ナンテコッタイ」