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2008年7月
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プロフィール |
名前:Calfa
HR:現在1
雪山で遭難しかけたところ
でティガレックスと遭遇。
そこでたまたま出くわした
ハンターKazuhaに助けら
れ現在に至る、Kazuhaを
師匠と慕っているが
尊敬の意はまったくない。
ティガに極度のトラウマを
抱いている
専属オトモ
ココロ 師匠の元から送られてくる
はずのオトモ。防御力は
Calfaを遥かに凌ぐ
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第5章 〜武器の強化〜 |
Kazuha「おっす、おひさ〜(つ∀-)」
Calfa「あ、またどこいってたんですか!?(# ゚Д゚)」
Kazuha「これでも、こっちだってなんか色々と活動してるのだよ」
Calfa「ちょっと、先進まなくて困っちゃいますよ」
Kazuha「だからポポ狩ってればよかったのに…(´・ω・)(・ω・`)ネー 」
Calfa「もうそんなのつまらんのですよ!!」
Kazuha「ポポを馬鹿にするなぁ!!」
「ポポはなぁ、ポポはなぁ…1番需要あるんだっからなぁ〜!!」
Calfa「なんか意味不明…( ̄□ ̄;」 |
題「装備変えちゃいました(すでに変わってたけど)」
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Calfa「そろそろ武器についても聞きたいんですけども…」
Kazuha「おっと、そろそろ武器の強化について教えとこうか。」
Calfa「もうおそいっすよ、新しい武器作っちゃいましたよ…」
Kazuha「ん、その武器は…生産で作ったみたいだね」
Calfa「そうっすよ」
Kazuha「武器の強化には2種類あって、生産するか強化するかがあるんだよ」
Calfa「fmfm」
Kazuha「生産は今までなかったものから作り出すもので、
最初のうちはまだそんなにたくさんはできないかも、
それで強化がもともと持っている武器を素材を使って強化するんだよ。
で、今のうちはある程度強化でことが足りるんだよ…」
Calfa「なんでそれを早く言ってくんなかったんですか!!」
Kazuha「時期が時期だったから…まだ手を出さなかったかと思ったんだよ」
Calfa「もうおそいっすよ〜…この武器どうしたら…」
Kazuha「武器それぞれに強化していくとそのうち強化がなんとおりか
出来るようになるから持ってたほうがいいよ、違う武器に強化してもいいしね。」
Calfa「りょうかいっす(´・ω・`)」
Kazuha「大雑把になったけど、こんな感じかな?」
Calfa「あ、そしたら次は防具の話してくださいよ」
Kazuha「あ、やヴぁいもうこんな時間だ!!」
Calfa「ちょwwおま!!」
Kazuha「例によってまた次回に話するから!!それまでドスランポス狩ってて。」
Calfa「終り方がお決まりじゃないですか、ねぇちょと…!!
早いなぁ…しょうがないからドスランポス狩って来ますよ…それではまた。」
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