第１５章　キッチンアイルーの作る料理 Ｋａｚｕｈａ「そういえばＣａｌｆａにもそろそろ狩り仲間を登場させないとなぁ…」 Ｃａｌｆａ「え、やっと登場…ってか人物の名前とかどうするんですか？ 　　　　　しかも同じ人物つれて来る訳にはいかないでしょうに(´･ω･｀)」 Ｋａｚｕｈａ「そこは写真だけだからどうにかなりそうなんだ、編集出来るし。 　　　　　　　そんなことよりも動画用のミラ系を１人で倒す自信がないんだよ！！」 Ｃａｌｆａ「ミラ…系？」 Ｋａｚｕｈａ「まぁ今のＣａｌｆａからすれば？？？？系ってとこかな。」 Ｃａｌｆａ「そんなの誰かに手伝ってもらえばいいじゃないですか。」 Ｋａｚｕｈａ「それだと動画の場合名前がでちゃうから…名だしおｋだとしても評判が 　　　　　　付いて回っちゃうじゃん？その辺がどうなのかなって(´･ω･｀)」 Ｃａｌｆａ「複雑な問題なんですね(u_u;) 」 Ｋａｚｕｈａ「1人で頑張るのかネェ…Ｃａｌｆａが早く頑張ればいいんだよ。」 Ｃａｌｆａ「ちょ、それは出来るんですかねぇ！？(￣□￣;」 Ｋａｚｕｈａ「さぁね、だれか自分かＣａｌｆａを動かしてくれる人がいないと…」 Ｃａｌｆａ「(∩ﾟдﾟ)ｱｰそれをいうなー」 題「知らないと怖い家庭の料理」 Ｋａｚｕｈａ「今回は前回に引き継いでアイルーキッチンのお話だよ。」 Ｃａｌｆａ「確か作る料理の話ですよね。」 Ｋａｚｕｈａ「そうそう、キッチンネコの料理係の数で作る料理が変わるって話。 　　　　　　　ほら、これはカレーを作るときは大勢の方がいいって感じで…」 Ｃａｌｆａ「師匠、日本語でおｋ」 Ｋａｚｕｈａ「つまりはきっと作る数によってパフォーマンスが違うんだな、 　　　　　　そういう設定で作れるのもが変わるんだと思う…まぁどうでもいいことなんだが。」 Ｃａｌｆａ「訳がわからん(￣□￣;！！」 Ｋａｚｕｈａ「まぁ何でもいいとして…作る料理とその種類をのっけておこうヾ(・∀・)ノ   １匹 ２匹 ３匹 ４匹 ５匹 肉 くず肉 堅肉 ゴムジャーキー サイコロミート 七味ソーセージ ワイルドベーコン カリブロース ミートワゴン マトングレート プリンセスポーク ガビアルカルビ 龍足 リュウノテール ギガントミート 龍頭 キングターキー 野菜 ドデカボチャ ふたごキノコ シャンゴーネギ まだらネギ ヤングポテト マイルドハープ スライスサボテン 根棒ネギ 西国パセリ 激辛ニンジン 弾丸レタス レアオニオン 五香セロリ キングトリュフ シモフリトマト オニマツタケ 魚介 ホタテチップ オンプウオ 骨タコ スネークサーモン ブリカブト 兜ガニ くの字エビ スパイクフグ 大王イカ 女王エビ ピンクキャビア 千年蟹 たてがみマグロ 紅蓮鯛 穀物 ジャリライス フラヒヤ麦 ミックスビーンズ 頑固パン 大雪米 ウォーミル麦 クック豆 ウマイ米 マスターベーグル 古代豆 ココット米 ヘブンブレッド 黄金米 ソウルビーンズ 果物 オイルレーズン フルーツジャム 北風みかん 氷樹リンゴ 炎熟マンゴー 長寿ジャム エメラルドリアン 乳製品 ネンチャクリーム 粉吹きチーズ クヨクヨーグルト 熟成チーズ 猛牛バター チリチーズ ロイヤルチーズ 幻獣チーズ 酒 ホピ酒 フラヒヤビール バニーズ酒 ブレスワイン 黄金芋酒 　　　　　こんな感じで見やすいかな？ 　　　　　あとは料理長のアイルーのレベルで作れる料理の数は変わってくるよ。 　　　　　ＬＶ１じゃあ５種類だけどＬＶ９では１６種類って言う風に」 Ｃａｌｆａ「に、してもこんな表意味あるんですか？もっと表にすべきことあると 　　　　　思うんですが…武器の派生とか。」 Ｋａｚｕｈａ「そういうのは攻略サイトの方が詳しいからそっちを見たほうがいいって。 　　　　　　　だからそういったとこがやらなそうなグラフは作るよ。」 Ｃａｌｆａ「まぁ…そうやって行かないといけないんですかねぇ(´･ω･｀)」 Ｋａｚｕｈａ「いや、だからこれは管理人さんがめんどくさがってるだけだから！！」 Ｃａｌｆａ「やっぱりそこですかぁ！！(# ﾟДﾟ)」 Ｋａｚｕｈａ「次回はキッチンネコの得意な料理とスキルについて紹介しま〜す」