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第16章 キッチンアイルーは偉大 |
Kazuha「さてと…狩りに行く前にやっぱりこの辺りでこのネタをはさんでおくよ」
Calfa「やっぱり、その話はするんですね....(・ω・` )」
Kazuha「そうじゃないといつこの話をすることになるやら…
本当はまだまだ大事な話があるんだけどね」
Calfa「ならそっちを先にやればいいじゃないんですか?」
Kazuha「だ〜か〜ら〜…それじゃあ企画的にダメなんだよ
ウルトラマンが最初の3分で役目を終えるみたいな感じで」
Calfa「それは明らかに…後半見る人がいなくなりますね」
Kazuha「なので、前置きはもういっかな。」
Calfa「(そんな言いにくいことをはっきりと!!)」
Kazuha「今回は前回の予告通りにと得意な料理について。」
Calfa「あれ、なんか違ってないっすか?」
Kazuha「ちょっと入りきらなかったんだよ、このウスラトンカチ。」
Calfa「…(# ゚Д゚)!!」
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題「この子が星6を発動する条件の子」
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Kazuha「まず、キッチンネコにはそれぞれ得意な料理があるんだ」
Calfa「得意な料理ほどキッチンスキルが発動しやすくなるんですよね。」
Kazuha「なんだ、知ってるのね」
Calfa「アイルーのことですからねヽ(*´∀`*)ノ!!」
Kazuha「後はアイルーのキッチンレベルでも変わってくるよ。
★1個の場合LV1だと8%だがLV9だと16%になったり。」
Calfa「細かいことはわからないけどそんな確率なんですね。」
Kazuha「だからなるべく作る料理の得意なキッチンネコをそろえるといいね。
だけど今のうちは雇える猫の種類が少ないからそんなに気にし
ないで雇っていいと思うよ、この先バリエーションが増えるから。」
Calfa「ア、アイルーがふえるんですか!?ヽ(*´∀`*)ノ」
Kazuha「この先クエをこなしていけば雇えるキッチンアイルーも増えるし
得意な料理が三ツ星な子がでてきたり、
あとは毛並みなんかもどんどん増えてくるよ。」
Calfa「マジっすか!!
それなら頑張ってクエを進めないといけませんね!!」
Kazuha「俄然やる気だね…それじゃあ一緒にレウス行くか。」
Calfa「…え?」
Kazuha「新武器にはレウスの火竜の体液が必要だからね」
Calfa「…いやぁぁぁぁぁ(´;ω;`)」
Kazuha「ほら、駄々こねてないでいくよ。
しかもこのクエは集会所★2ででる簡単な方だから大丈夫だって」
Calfa「それでもイヤだってぇぇぇぇぇぇ(((( ;゚д゚))))アワワワワ」
Kazuha「と、言うわけで次回スキル効果の説明しますね( ´ノω`)コッソリ」
※補足:スキル発動確立
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LV1 ← レベル → LV9 |
★0
★1
★2
★3
★4
★5
★6 |
全て0%
8%→ 8.8%→ 9.6%→10.4%→ 12 %→12.8%→13.6%→14.4%→16%
15%→16.5%→ 18 %→19.5%→22.5%→ 24 %→25.5%→ 27 %→30%
18%→19.8%→21.6%→23.4%→ 27 %→28.8%→30.6%→32.4%→36%
20%→ 22 %→ 24 %→ 26 %→ 30 %→ 32 %→ 34 %→ 36 %→40%
23%→25.3%→27.6%→29.9%→34.5%→36.8%→39.1%→41.4%→46%
25%→27.5%→ 30 %→32.5%→37.5%→ 40 %→42.5%→ 45 %→50% |
…見づらくてすいまシェン |
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プロフィール |
名前:Calfa
HR:現在1
雪山で遭難しかけたところ
でティガレックスと遭遇。
そこでたまたま出くわした
ハンターKazuhaに助けら
れ現在に至る、Kazuhaを
師匠と慕っているが
尊敬の意はまったくない。
ティガに極度のトラウマを
抱いている
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専属オトモ
ココロ
師匠の元から送られてくる
はずのオトモ。防御力は
Calfaを遥かに凌ぐ
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