第２８章　弓を使いたい〜初級編〜 Ｃａｌｆａ「ココロさ〜ん、最近弓も作ってみようと思うんですけど…」 ココロ「全く、１度決めたら言っても聞かないのはＫａｚｕｈａゆづりかニャ？ 　　　　　しょうがないニャ、１からしっかりと教えるニャ。」 Ｃａｌｆａ「やった〜ヽ(*´∀｀*)ﾉ　 　　　　　ココロさん大好きだよ〜ε≡≡ﾍ( ´∀`)ﾉ」 ココロ「ニャ、にくきゅうぷにぷにしないでニャ！！」 Ｃａｌｆａ「だってやわらかいんだもん(　´∀｀)σ」 ココロ「そんニャことより早速紹介させて欲しいニャ…」 Ｃａｌｆａ「あ、了解っすΣｂ( ｀・ω・´)ｸﾞｯ」 ココロ「弓を使う際にはまず… 　１、防具がガンナー装備である（防御力が少ない） 　２、各種弓に応じたビンを使用する（なくても良い） 　　　　っていうのが条件だニャ。 　　　　次に弓の特徴として… 　１、弓を引いてるときスタミナを消費（溜め） 　２、矢は無限。　矢で敵を切ることも可能。 　３、矢の種類が３種類あり、溜める時間によって変わるものが主 　　　　って感じだニャ。」 Ｃａｌｆａ「…ってことは、まず今までの防具が使えないってことですか？」 ココロ「防具詳細に剣士専用ってなってるやつはだめだニャ。」 Ｃａｌｆａ「まじっすか！！　ほとんど使えないじゃないですか！！」 ココロ「そうみたいだニャ。 　　　　　装備が出来たらオススメ武器と使い方を教えるニャ。」 Ｃａｌｆａ「ちょっと、今回これで終わりですか？」 ココロ「そうだニャ。 　　　　　装備がなかったら何にも出来ないのニャ。 　　　　　それとも、マフモフで戦うのかニャ？」 Ｃａｌｆａ「いやいやいやいや！！　 　　　　　あれ、マフモフってガンナーでも着れるんですか？」 ココロ「大丈夫なのニャ。 　　　　　装備によっては剣士でもガンナーでも使えるものがあるニャ。 　　　　　それと頭の装備は全部どっちでもつかえるのニャ。」 Ｃａｌｆａ「へぇ〜そうだったんですか。 　　　　　よし、じゃあ早速作ってきますね！！」 ココロ「お〜ぃ… 　　　　　もう行っちゃったニャ(´▽｀;) 　　　　　調子に乗って武器の素材をつかわニャきゃいいんだけどニャ。」