第30章 オトモの育成について |
Calfa「…コ、ココロさん。
落ち着いてくださいよ…、爆弾はしまって><」
ココロ「ニャーはKazuhaに頼まれてCalfaのオトモをしているのニャ。
あんまり聞き分けないと…倉庫爆破も考えるニャ(´・ω・`)」
Calfa「わかりました、気をつけます(u_u;)
それで、今回はなんでしょうか?」
ココロ「今回はオトモの訓練の話だニャ。
オトモはご主人についていかない時でも影で地道に訓練しているのニャ。」
Calfa「オトモも立派なハンターですね(´;ω;`)ブワッ」
ココロ「そうなのニャ、だから主人であるハンターさんには
主人だからこそしっかりして欲しいのニャ。」 |
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Calfa「…わかりました、肝に銘じておきます(´▽`;) 」
ココロ「ちょっと間があったみたいだけど、まぁいいのニャ。
訓練の種類について紹介するニャ。」 |
訓練メニュー |
内容 |
ネコ拳闘 |
経験値が上昇、レベルが上がる。
LV20で攻撃力、防御力が+20になる |
ネコ筋トレ |
攻撃力が上がる
※成長値200を超えると防御が下がる |
ネコ腹筋 |
防御力が上がる
※成長値200を超えると攻撃が下がる |
ネコ素振り |
攻撃・防御のどちらかが上がる
たまに両方上がる時がある。 |
ネコ瞑想 |
オトモポイントが上がる
(スキル習得時に必要なポイント) |
休憩 |
なつき度が上のトレーニングよりもらえる |
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※成長値はトレーニングのみで入手できるポイントで攻撃・防御に計200まで振り分け可能なポイントのこと。 育成値などともいう、言い方は適当。
ココロ「以上だニャ。
あとはスキルとか性格とかを考えて状況に応じたオトモを
育成するのニャ!!」
Calfa「あの…ココロさん?」
ココロ「なんだニャ?」
Calfa「きっと皆さん、オススメオトモを紹介して欲しいと思ってるんですけど…
やらないんですか?」
ココロ「それをやってもいいんニャけど…
今は出来ないのニャ、Kazuhaが近々帰ってくるのニャ」
Calfa「そんな…1番必要な内容をやらないとは!!」
ココロ「やらないわけじゃないのニャ。
大人の都合で内容が第33章に移行しただけなのニャ。」
Calfa「…/(^o^)\ナンテコッタイ」
ココロ「というわけで次回も見てニャ(n‘∀‘)ノシ」
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