第24章 防具の耐性値について |
ココロ「ニャ、Calfa。」
Calfa「ん?ココロ先生どうしたの?」
ココロ「Kazuhaがドンドルマに行ってるからその間の向上部屋は
変わりにやれって言われたのニャ。」
Calfa「おぅ、マジッすか。
Kazuhaさんの言った通りになったか…自作乙…」
ココロ「そういうことを言っちゃダメニャ!!(べしっ!!)」
Calfa「ちょ、ねこパンチ意外と痛い!!
わかりました、ココロ先生が引き継ぐってことでわかりました!!」
ココロ「それニャらいいのニャ。 早速前回の続きを行くのニャ」
Calfa「(知っとくことはまだたくさんあるのか…)」 |
題「キッチンが向上部屋に…」
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ココロ「今日は防具の耐性についての話だニャ。
これは戦う敵によって有利になったり不利になったりするのニャ」
Calfa「今の装備は…火耐性が−12、水耐性が12、雷耐性が−11、
氷耐性0が、それで龍耐性4がですね」
ココロ「まず確認しておくことは
プラスだとその属性のダメージは軽減
マイナスだとその属性のダメージは増加するってことニャ。」
Calfa「ってことはフルフルとかリオレウスには…」
ココロ「電撃したり、火炎ブレスが来るので相性が悪いって事になるのニャ。」
Calfa「それじゃあ危ないじゃない!!(((( ;゚д゚))))アワワワワ」
ココロ「あわてちゃダメなのニャ、そのために基本の防御力があるのニャ。」
Calfa「あ…そうかw」 |
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ココロ「それと耐性は1上がるとその属性の攻撃が1%軽減されるって
ことだからそんなにあわてることはないのニャ。」
Calfa「じゃあ1番くらう火属性で1.2割増までってことですね。」
ココロ「そういうことになるのニャ。」
Calfa「それじゃあそんな大したこと内容ってことないんじゃ…」
ココロ「そう思うならその装備でキリンの落雷に当たればわかるニャ、
いざというときにこそこの値は効力を発揮するのニャ!!」
Calfa「幻獣キリン…戦うときは装備を変えるか(´・ω・`)」
ココロ「いやいや、Calfaはまだ戦えないニャ。(´▽`;) 」
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