第３１章　ティガ緊急対策会議 ｒｉｃｏ「あれ…Ｋａｚｕｈａはまだ着てないのか・・・」 Ｃａｌｆａ「あれ、ｒｉｃｏさんじゃないですか？ 　　　　　どうもお久しぶりですヾ(・∀・)ノ」 ｒｉｃｏ「あれ…貴女は以前会った… 　　　　…誰だっけ？」 Ｃａｌｆａ「Ｃａｌｆａですよ(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ」 ｒｉｃｏ「あ、そうだったね…ゴメンゴメン。 　　　　それでＣａｌｆａちゃん、Ｋａｚｕｈａはいないの？ 　　　　約束してたのはＫａｚｕｈａの方なんだけど…」 Ｃａｌｆａ「Ｋａｚｕｈａさんはまだ村に着いてないですよ？ 　　　　　またリオレイアと戯れてるんじゃないですか？」 ｒｉｃｏ「え？　ドンドルマでレイア飼ってるみたいだから… 　　　それはないんじゃないかなぁ〜」 Ｃａｌｆａ「飼えるんですか！？ドンドルマで！！？(￣□￣;」 ｒｉｃｏ「ここじゃ無理だけどね(´▽｀;) 」 Ｃａｌｆａ「あ、そうだｒｉｃｏさん…ちょうど良いところに来てくれました、 　　　　　ちょっと相談ごとがあって…」 ｒｉｃｏ「ん？お姉さんに何でも言って御覧なさいヽ(*´∀｀*)ﾉ」 … ｒｉｃｏ「ふむふむ、なるほど。　　ティガレックスが倒せないということでだね。 　　　　アイテムとか…使っている？」 Ｃａｌｆａ「回復アイテムは使ってますよ、他は使いたくないので… 　　　　いっつも正面から当たってますよ( ｀・ω・´)」 ｒｉｃｏ「うん…それが理由だと思うよ(´▽｀;) 　　　　アイテムはちゃんと使った方が良いのよ。」 Ｃａｌｆａ「やっぱり使わなきゃならないですかね？(´･ω･｀) 　　　　　どうもハンターとして使わない方が立派に見えるし…」 ｒｉｃｏ「そりゃそうだよ！！　アイテムを使いこなしてこそ一流のハンターって、 　　　　名言があるくらいなんだから。 　　　　ティガは最低でも閃光玉、シビレ罠は持ってかないと…調合分も含めてね。」 Ｃａｌｆａ「そ、そんなにですかぁ…(￣□￣;！！」 ｒｉｃｏ「ティガには閃光玉で行動を止めるのは基本だよ。 　　　　余裕があったら爆弾なんかも効果的だよ。ヾ(・∀・)ノ」 Ｃａｌｆａ「う〜ん…アイテムかぁ。 　　　　　うまく当たらなかったりするしなぁ…(´･ω･｀)」 ｒｉｃｏ「それじゃあＫａｚｕｈａもまだこないし… 　　　　一緒にティガレックス狩りに行ってみようか？」 Ｃａｌｆａ「まじっすか(((( ;ﾟдﾟ))))ｱﾜﾜﾜﾜ！！！ 　　　　　是非行きます、オトモしますよ〜(＞Д＜)ゝ”」 ｒｉｃｏ「オトモってｗｗｗｗ 　　　　まぁ私に任せなさいなヽ(*´∀｀*)ﾉ」