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プロフィール

名前：Ｃａｌｆａ
ＨＲ：現在１

雪山で遭難しかけたところ
でティガレックスと遭遇。
そこでたまたま出くわした
ハンターＫａｚｕｈａに助けら
れ現在に至る、Ｋａｚｕｈａを
師匠と慕っているが
尊敬の意はまったくない。
ティガに極度のトラウマを
抱いている
　　　　　

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専属オトモ
ココロ
師匠の元から送られてくる
はずのオトモ。防御力は
Ｃａｌｆａを遥かに凌ぐ

ＭＨＰ２Ｇ

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Ｃａｌｆａ奮闘気

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０９・２２

砂漠の魚竜

今回は変な泣き声を発するこの魚竜「ドスガレオス」を狩りに行くことになった。
もしもノンフィクションでこの日記を書いていたらここにくるまでどれだけの時間がかかったのだろうか、そしてコイツにどれだけ私が敗れていったのか…まぁそれは気にしないで行きましょう。

流石に砂漠までの道のりにも慣れ（といってもココロ先生に誘導してもらっているとことはありますが）すんなり砂漠に到着するようになった

何かに例えるなら…
　メディアインストールをしてるかしてないか位の違いかな？(　・∀・)ｱﾋｬ

ベースキャンプから砂漠をひた走るとそいつはいた。

思うんだけど、よく砂の中を移動できるモンだよね。　と言うよりもどうしてこの砂の中にもぐれるのかが１番の不思議のような気がする…私は埋まらないのに。

まっ、そこはいいや。

すぐに遭遇できたのはいいのだが砂にもぐって移動してしまって全く攻撃が出来ない！！
それどころか動きが早くって全く追いつけな～い(∩ﾟдﾟ)！！

そんなときにココロ先生が…
　　「こんなときには音爆弾を使うのニャ！！　
　　　ここで使わなかったらもってきた意味が無いのニャ。」

その（なき）声を聞いて泳いでいるドスガレオスの頭上をめがけて音爆弾を投げ込んだ。
すると…

泳いでいたドスガレオスが驚いて地上に飛び出てきた(((( ;ﾟдﾟ))))ｱﾜﾜﾜﾜ

「砂にもぐったときには音爆弾で引きずり出せるのニャ。
　この前Ｋａｚｕｈａから聞いてるはずだニャ！！」

…そういえばそんなことを言っていたような(￣□￣;
（新しく作った双剣の手入れしてて聞いてなかった…かも）
そのときにシビレ罠は効くって言うのは聞いてたんだけどなぁ( ；ﾟ∀ﾟ)ｱﾊ
そんなわけでココロ先生と一緒に罠を設置…

…でもさココロ先生、少しはじっこ過ぎませんでしょうか？　でもそんなことを今言ったら後で爆弾でどつかれそうなのでその場は言わないでおきました。

で、結局私の罠には引っかかって先生の罠には引っかかることはありませんでした。

そんな中ドスガレオスを瀕死にすることに成功したらしい、エリア７に移動しておねむになってました。　睡眠中の時に攻撃すると３倍くらうとか、ということなのでここらで爆弾を使っておこうと思ったのですが…さっき全部使っちゃってた....(・ω・｀ )

ご利用は計画的に…か。　これ本日の教訓だね

仕方ない、このまま待ってても起きちゃうのでさっさと攻撃しましょう。
念のため近場にシビレ罠を設置しておいて準備万端！！

攻撃を再開して２～３発…

…＼（＾0＾）／オワタ

思った以上に体力が無かったようで念のため捕獲準備も出来ていたのだがそんな間もなくドスガレオスは倒れていった…ＯＴＬ

まぁそれでもクエストは成功できたから良いかなヾ(・∀・)ノ
この後ココロ先生にダメ出しをもらいながらポッケ村に帰っていった…

しかしその数日後村にて問題が発生していることをまだ知らなかった。

０９・２７

まだ見ぬ仲間と

　なんか久々にこの日記を取っているような感覚に陥るのだが、ドスガレオスを倒してから数日がたった…師匠は相変わらずどっかに行ってるし。

そうは思いながらも集会所に立ち寄ってみた。

すると…そこには見慣れない姿のハンターがいた。
名前は「ｒｉｃｏ」って言うらしい、なんか良くわからないけどこっちを見ている…ってかこっちに近づいて着てきたので少しパニクッタ(((( ;ﾟдﾟ))))ｱﾜﾜﾜﾜ

そして近づいて来るなり…
　　「あれ、アンタ誰？Ｋａｚｕｈａじゃないの？」

っていう感じの雰囲気をかもし出していた…のは気のせいか？
どうやら師匠の知り合いの方らしい、最初は師匠が同伴して…って

それって兄弟弟子ってことですか！？

あわわわ…恐るべしＫａｚｕｈａ…# ﾟДﾟ)

そんなこんなでいろいろと話をしてみて…

前々からハンターに誘われてたとか、
他にも知り合いのハンターさんがいるとか…
ランゴスタが妙にウザイとか。

いろんな話をしたのだがその中で１番驚いたのは…

…私よりもハンターになった時期が遅いじゃないの(∩ﾟдﾟ)！！
わたしって…！！そんなに才能ないのかなぁ！！(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

それもこれも師匠のせいだきっと、あんまり相手してくれないしなんかあんまり為にならないような話ばっかしかしてくれない…様な気がするし。

やっぱりそのうち消し炭に…(´-｀).｡ｏO(してやるか)

まぁであったついでにｒｉｋｏさんがゲリョスに会って見たいってことで一緒に合いに行くことになった。　　場所は沼地…って、沼地なんて知らないよ(´･ω･｀)

ｒｉｋｏに連れられてなんとか沼地に到着した。

…そのうちここにも来るのか、１人で来たらきっと迷子になりそうだよ。　　そんなことを考えながら支給品の地図を持って一緒にターゲットのゲリョスを探すことにしたのだが…

見つからないのよ！！(´；ω；｀)

そういえばパーティー戦の時はオトモアイルーが付いてこないんですね、そもそもこれがちゃんとしたパーティー戦初めてのクエストになったのだから…（１番最初の師匠が乱入してきたのを除くと）　　まぁこんな風にいっぱいハンターさんと会えるといいんだけどなぁ。そうはなかなか行かないって言う現実が。ＯＴＬ

と、なんやかんやでゲリョスと遭遇した。

って、ちょｔっと、しっぽがすんごく伸びるんですけど(((( ;ﾟдﾟ)))！！
回転している尻尾攻撃のときはなんかものすごく尻尾が伸びて…

すごく…いたいです....(・ω・｀ )

まぁこんなコメントはどうでもいいとして私はｒｉｃｏよりも武器も防具も非力なのでなるべく攻撃をくらわないように援護、と同時に周りの小物を先に狩るようにした。
って、これじゃあ私はさながらオトモハンターではないですか( ノﾟДﾟ)！！

そんな風に思われるのもイヤだったんでちゃんと攻撃に参加しましたよ？

そして攻撃をくらいながらの攻防が続く。
敵の閃光攻撃に怯んだり、回復薬を盗まれたり…いきなり私たちのほうに走って来てそれを避けた際に毒になったりと、散々な結果だったがなんとか弱らせるとこまで行った。　　

エリア２で眠っているゲリョスを見てｒｉｃｏが…

　「ここは出番ね」

といった感じでシャキーン！！って音と共に鬼人化をして乱舞で追い討ちをかけるかのごとくゲリョスを起こした。　びっくりして起きるもそのときにはすでに遅かったね、ｒｉｃｏの乱舞は止まらない。　しばばばば～って当てることにはかなりのダメージを追っていた。　

多少はまだ体力が残っていたようだが知れもすでに虫の息そのあと数発の攻撃をかわし反撃を繰り返すとそのまま地に伏してクエストクリアしたヾ(・∀・)ノ

顔がちょっとめり込んでいるのだがちゃんと死んでますね。
どうやらたまーにゲリョスは死んだフリをしてハンターが気をゆるした時に暴れて大ダメージを与えるとか、こんかいはそんなことなかったんだけどね。

そして無事に村に帰ってｒｉｃｏとの再会を約束して集会所を後にした。

それにしても…この報酬はないんじゃないの？( ﾟДﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!

１０．０１

雪山に潜む影

　ある時、村のクエストを進めていると村長が少々困った顔してこっちを見ていた。
どうやらなんか危ない飛竜が町の近くの雪山で暴れているようなのだ、村人も何人か襲われたってことなんだけど…

食べられたわけじゃ…ないよね？(((( ;ﾟдﾟ))))ｱﾜﾜﾜﾜ

この村のハンターとしては見過ごすわけにも行かない、っていうよりＫａｚｕｈａ師匠がいるんだからそっちに頼んだ方がよさそうに思えるけどもこれもハンターとしての試練ってことで私が引き受けることになった…それにしても師匠、大事なときに見当たらないんだよね。　こんなときに限って(´･ω･｀)

村長さんから依頼を受けていざ雪山へ！！

どうやらフルフルっていう飛竜で、身体から電気をビリビリ出して攻撃するとか…

って、どうやったらそんな体質になるんですかねぇ(￣□￣;！！
とりあえず順番に各エリアをまわってフルフルを探した。

そしたら洞窟の中で…

早速ビリビリしてた( ﾟДﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!

この敵は視界が悪いのか、気づかれても発見されてるって言う認識（ここではアイコンのこと）がないようだ、敵の攻撃に気をつけて攻撃してみる。

最初のうちは敵の攻撃が当たらなかったので結構楽に終るんじゃないかなっておもった。
だけども武器の切れ味が落ちた瞬間に攻撃が弾かれるようになって弾かれてる間にフルフルの強烈な放電攻撃が放たれる。
当然避けられることもなく大ダメージをくらいかなり焦った(∩ﾟдﾟ)

少し距離をとって砥石を使ってみるものの遠くにいるフルフルが不思議な構えをした瞬間
電気のブレスが地走りに私の方にやってきて…

ココロ先生の援護もむなしく撃沈(´･ω･｀)

その後何度も戦いを挑んでみても結果は変わらず…弾かれた後に放電をくらったりしてダメージを食らったりした。

そしてほとんど歯が立たない状態で何度も死んでいた。

あまりにも信じられない出来事にもう1度クエストに出てみるも結果はあまり変わらず・・・というよりも同じ結果になった。　大変村長さんには申し訳ないが今のままじゃ勝てないみたいだ…

意気消沈している中、クエストに出ているＫａｚｕｈａ師匠が帰ってきていた。

「あれＣａｌｆａ、なんか沈んでるけどどうかしたの？」

…なんやかんや今までのいきさつを話した。　そしたらこう答えた

「今の武器でも倒せないことはないけどＣａｌｆａには少々きつかったかもね」

なんていうもんだから…少し腹が立った(# ﾟДﾟ)　だったら武器ぐらいちょうだいよって感じで。
でもそれはハンターの掟として禁止されているので却下、なら師匠がクエ行けばいいのに…ってそんなことを言ったら、

「これはＣａｌｆａの依頼だから無理だよ(　・∀・)ｱﾋｬ
　まぁ…あまりにかわいそうだから新しい武器の素材集めを手伝ってあげるよ。」

と、言ってくれたので少しは怒りが収まった…けど、
どうせなら双剣作りたいなぁ(´･ω･｀)

１０・０７

１つ先へ…

　前回フルフルにコテンパンにされてから１夜明け、今日は師匠と一緒に素材集めに行くことになった。　　それはそれでうれしいんだけど…あまりにどうしようもなく長時間戦いつづけていたので虚脱感がまだ取れてないが…ひとまず師匠との初クエってことで早速行くことになったのだが…森丘ってどこなのよ！？(∩ﾟдﾟ)

どうやら師匠いわく
　「次の武器へは火竜の体液が必要」
とか何とか言っていたので、それを取りにリオレウスを狩りに行くところだ。

行くクエストはずばり…

　リオレウス討伐司令（集会所☆２クエ）

今の私にはこのクエが受けられないがギルドポイントが７５００以上になったら受けられるようになるとか。　まぁ今の私には縁のない話だよ....(・ω・｀ )

と、いうわけでクエストを受けて早速森丘に出発した。

またなんか…入り組んだところですなぁ。
地図を見たとき１回ため息をついた。　でもそうしてる間にもう師匠がフィールドの奥の方まで言っててものすごくびっくりした！！　私が支給品を取ってる間にもうさっさと先に言ってリオレウスを探していたようだが、それにしても早すぎっ(((( ;ﾟдﾟ))))！！

後で合流したと気に入った言葉は…
　「おのれ、宿敵！！　どこに逃げた！！」

とか、よくわかんないことを言ってた(　・ω・)

そして、６番にてレウスを発見…って。

師匠は見てるだけのはずだったんだけどな、なんかレウスを目の前にするとどうしても攻撃したくなるらしい…なんかいつもの師匠とはちがうっすよ？

（まぁそれは中の人の事情があったりなかったりｗ

Ｋａｚｕｈａの太刀の攻撃ですぐにレウスの頭や羽が次々と壊せれていく…
って、わたしまだなんもしたないんだけどなぁ(　・３・)ｱﾙｪｰ

そんな中わずか数分足らずで尻尾まで切って全部位破壊が完了していた。
（といっても部位破壊ってなんだろ？師匠が言ってた言葉を引用）
それは帰ってから教えるとか言ってさっさと倒すことにした。

私が突撃したら向こうも突進してきたり危なくなったので師匠が生命の粉塵を使って回復してくれたり、閃光玉で動きをとめてくれたりとなんか色んなのを見せてくれた。　色んなアイテムがあるもんですねぇ～…

とか考えながら、一応日ごろ溜まっていたストレスをＫａｚｕｈａに攻撃することで発散させたΣｂ( ｀・ω・´)ｸﾞｯ

そんなことをしている内にあのレウスがいきなり倒れていくじゃないですか…

って早すぎだよ(；ﾟДﾟ)･∵. !!

「それじゃあ剥ぎ取ってさっさと帰るよ～」

「あの、師匠？　早すぎやしませんか？」

「そうだね、Ｃａｌｆａに任せたら死にそうだったから思いっきり参戦してみたよ。」

そんなことを言いながら無事にクエストを終了した。
お目当ての「火竜の体液」は全部で７つも出てきたのでこれで新しい武器が作れるみたいだ。

新たな武器が手に入るうれしさを胸に、心躍らせながら村に帰った。

そして、こんなに倒すのが早かったのはＫａｚｕｈａの持ってる武器が以上に強い武器だったって知るのはまだ当分先の話になる....φ(・ω・｀ )

１０・１２

いざリベンジ！！

　やっと新しい武器を作ってこの間コテンパンにされたフルフルを仕留めに行くときが近づいてきた、よし、頑張るぞ…って、やっぱり片手剣じゃないとダメなんですかネェ( ﾟДﾟ)･∵. ！！

ってことで片手剣「レッドサーベル」を手に入れいざ雪山に行くことにした。
それにしても…どうせ作るなら双剣にしたかったなぁ( ´ﾉω｀)ｺｯｿﾘ

相棒のココロさんを引き連れて…（多分私が引き連れられているような）雪山に付いてベースキャンプに到着したのはいいんだが、どうしても前回のよからぬ結果が頭をよぎる。

多少の不安を抱えながら雪山に上ろうとしたんだけど…

目の前にいるではないですか(((( ;ﾟдﾟ)))！！！

心の準備もままならないまま対峙することになったんだけどいきなり過ぎじゃないの？
もうちょっとこう…ボスクラスなんだから、奥地で待っててもいいんじゃないかなぁ
って思うのは私だけなんでしょうか？|ω・｀)

今回は放電とかブレスなどの攻撃パターンがあらかじめ把握していたのであいての攻撃にあわせて攻撃していくことにした…って言ってもうまく行かないんだよね。雷ブレスはガードできない（ガード強化ってスキルがあれば出来るみたいだ。）から結局は食らっちゃうんだし、放電しているときには手も出せないからね....(・ω・｀ )

そんな中想像以上におどろいたのがこの武器だ。

以前はほとんどこけることのなかったフルフルがこうもあっさりと転んでいく…
始めは私の腕が上がったのかな( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ＼ / ＼/ ＼
なんて思ってたんだけどどうやら思い違いだった。　

前回と同じくらいの手数しか出してないはずなのに明らかにフルフルにダメージを与えられているのがわかるくらいだった。

武器って重要なんだなぁ(　´∀｀)

本当にそう思った。
そして間を中略して…ひたすら戦った。
回復薬がなくなりそうになりながら戦っていくと…

フルフルの動きがとまった(´･ω･｀)！？

その時ココロが
　「あれはフルフルが弱った証拠なんだニャ、今のうちに攻撃するのニャ」

すかさず攻撃するもののその場からフルフルは移動してしまった。

とは言っても移動先で寝ていたのでこれはもう倒れるのも時間の問題のようだ。
片手剣で思いっきりひっぱたいて起こした(　・∀・)ｱﾋｬ

それでもまだ倒れずに攻撃をしてくるから驚きだ、本当にこの最後の踏ん張りが1番怖いと思う。　と例にするなら…　

　　「化け物か、コイツ(∩ﾟдﾟ)！！」

一部ではクリーチャー説も流れてるようですが…明らかにコイツは私から見ても異端な存在だと思いますよ、絶対に。　むしろこの先こんなヤツばっかりだったらどうしよう(´･ω･｀)

でも、冷静に攻撃をしていくこと数分…フルフルがようやく地に伏した。

まったく、とんだ厄介な敵だよ。　発見されてても目がないみたいだからアイコンの方も付かないしペイントボールしてないとどこに行ったかわかんなくなるし…
そんなコイツもやっと倒せましたよヾ(・∀・)ノ

あとで聞いた話なんですが、どうやら弱点は火属性だとか。
どうりでこの武器にしたわけだ、最初は全くわからんかった(　・∀・)ｱﾋｬ

たまには師匠も役に立ったなぁ…なんてことを思いつつ、ココロと一緒に村に帰った。

のはいいんだけど、あまりにヘトヘトだったからココロと途中ではぐれたのは
ナウローディング中のお話( ´ﾉω｀)ｺｯｿﾘ

１０・１５

星３つですヾ(・∀・)ノ

　フルフルを倒して村に帰ると村長さんが何かものを言いたそうにこっちを見ていたので…シカトしてやった(　・∀・)ｱﾋｬ　

って言うのはうそですよ？

ちゃ～んとはなしを聞きに行きましたとも！！そうしたらどうやらもう少し難しいレベルのクエストを受けてもらいたいって言われた。

また難しいクエストって…コロスキデスカ？(∩ﾟдﾟ)

とりあえず簡単なクエからこなしてみることにしようかなぁ～ってことで…

ブランゴ（ちっこい雪猿）１０頭ｗｗｗ

これはちょっと楽しすぎたかな？
いずれこなしていくクエストなんだから早いも遅いもないよね、早速雪山に向かった。

なんでしょうか？　途中にドスギアノスがいたんだけど…

瞬殺だった(´･ω･)ノシ
ちょっといじめみたいな気もするがいきなり飛び掛ってくるから…正当防衛ですよ？
倒すつもりはなかったんですが(　・３・)ｱﾙｪｰ

このクエは何事もなく終りましたよ。
エリア６・７・８にいたのを狩って１０頭すぐに狩り終わった

その調子で次のクエに以降と思った矢先…

Ｋａｚｕｈａと遭遇したよ(　・∀・)ｱﾋｬ
ってことで少し近況報告をしてっと。

…

うん、最近うんちくばっかが増えて来たと思うのは気のせいだろうか？

そんな話は置いといて、その後にまたまた初めて行くフィールドの沼地ってとこに行ってきた。　どうやら昼間は毒沼があるとかで気をつけないと簡単にどくどくになるとか(((( ;ﾟдﾟ))))ｱﾜﾜﾜﾜ

それで、倒しに行くのがドスイーオスとか言う恐竜みたいなヤツ。
どうやら今まで戦ったドス系の恐竜のなかで１番体力があって強いとか。

あ、雨降ってた。
雨が降ってるときは毒の沼はなくなるんだって。
じゃあ…安全な沼地になったって事かｗ

気の進むままにフィールドを進んでいったらいたよ、ドスイーオス(　・３・)

って、なんか…大きくないですか？
泣き声が少し野太いしｗｗｗ

上のほうで戦ったギアノスとはえらい違いがあるなぁ(∩ﾟдﾟ)
全然叩いても倒れないや。　さすが星３つクラスのクエストといったところなのかな！？

けっこう１撃のダメージは大きいのだが…

でも所詮はドスレンジャー（赤）だったｗｗ
攻撃のパターンは今までのやつらとなんら変わらないので慣れた動きで攻撃をかわして攻撃したあとの良いタイミングで何発か当てていって。

まわりにいたちょっとウザいコンガと一緒に消し炭にしてやりましたヾ(・∀・)ノ

…火属性武器だけにｗｗｗ

って、なんかネタが師匠とかぶってきてないか？(∩ﾟдﾟ)
そんなことをぼやいていたら、一緒にいたココロ先生が…

　「確かにその辺りも受け継いできてる気がするのニャ」

なんていいだす始末で。
えぇぇぇ…そんなとこは似たくないのに～つД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡

１０・１９

例のカニさんに会いに行った

ザザミさん、いらっしゃ～い(n‘∀‘)ノ
師匠であるＫａｚｕｈａと共にもう１度狩りに行く為…というか楽をする為に念願のザザミ装備をそろえる為に砂漠に住む「ダイミョウザザミ」っていう蟹さんを狩りに行くことになった。

村長いわく…
　「いきなりこんなのに行って大丈夫なのかい？」

と、言われたのだけれども…そんなに危ないの！？(((( ;ﾟдﾟ)))
ココロさんもいるし…大丈夫だとは思う…んだけどなぁ。

さっそくクエスト「砂に潜む巨大蟹！」をうけ、砂漠へ急いだ…

早速ダイミョウザザミを探しに移動したのだがなかなか見つからない…
そんなおっきな蟹もいないし。

すこし捜索していると遠くの方から…

ズシャーン、ズシャーン

って音が聞こえてきた。　　その音がするほうに進んでいく、すると…

なんか出て来た！！(∩ﾟдﾟ)

って、なにあれ？

なんか竜の頭みたいのが砂場から出てる…って、これ骨だよね！？
良くわからないけど、確認の為近くに寄ろうとしたとき地面からその本体が現れた

え、頭しかない…竜？
えっと、こいつなの？　頭２つあるんだけど…どっちなの？
そんなことをよそに私を確認していきなり角で突進してきた。　　かろうじて避けた物の後ろを向いたまま水をはいて…って、あ！！

めっちゃ蟹じゃないか！！

ってかそれ、ヤドだったんか( ﾟДﾟ)･∵. ！！
と、いうかデカイ！！　そしてそのヤドで用が足りているのか！？

いろいろと突っ込みどころ満載な相手だが、おおきなはさみを左右に振り回し攻撃を繰り出していく、いざ後ろに回ろうともヤドが硬いし攻撃が通じているのかわからない。　更には後に突進してくる始末で…後からの攻撃はだめだ。

正面に立つと水ブレスが結構な距離まで飛んできたり…４方万能とは！！

１番手薄の両サイドからココロさんと挟み撃ちにして攻撃することにした。
意外と本体はモロク少し攻撃するだけでも結構スタンする。

そのままココロをオトリにしながらもひたすら本体の攻撃していって…

案外早く倒れた(　・∀・)ｱﾋｬ

フルフルのときと比べると楽だったかな？
と、いうか…回復薬グレートは使うこともなかったね、でも…ちょっと早すぎたか、中の人の補正が…いや、なんでもないです( ´ﾉω｀)ｺｯｿﾘ

そんなこんなで村に帰って…報酬を受け取り早速鍛冶屋のおいさんに素材を持っていった。
…あれ？ぜんぜん素材足りないや。

頭は置いといて…他の防具もまだまだ作れそうにないから困ったもんだ(´･ω･｀)

もう少し狩ってこなきゃだめだね、こりゃ。
というわけでココロさんを連れてザザミ装備を集るために砂漠とポッケ村を行ったりきたりする日々が続くようになった。

日に日にココロさんの背中が寂しく見える用になったのは気のせいだろうか？(*゜ｰ゜)>

１０・２３

今度は1人で

　前回からザザミを狩ること数回、ねんがんのザザミ装備に行き着いた…

のだけれども、頭だけが素材が足らなくてどうしても作れなかった。
まぁ顔が見づらくなるのもどうかな…ってことでもあるけどｗ

それにここまで来ると頭の装備でスキルを上げてもあんまりいいことないって、ココロ先生が言うからこの装備でいいって。

ココロ先生も最近くたびれてるようだし、ここは指示に従っておこうと思う。

それで、装備も整ったのでさっそく試しに行こうってことで
この前、ｒｉｃｏと狩ったゲリョスを1人で狩りに行ってみようと思った。

早速行ってみよう☆

　ってことで移動は省略して早速遭遇。
動き自体は1回戦っていたので怖い物はない…！！

とか思っていると、2人で戦った時に比べてのと1人で戦うのではものすごく大変な感じがした。
ものすっごく私が狙われてるようなきがする。　そして何よりも…

尻尾がすんごいのびるよ！！

攻撃を当ててはくらい、当てては毒にされと言った感じで攻防が続いていく…

それくらいしか言えんよ(´･ω･｀)

そもそも怒った時にものすごく走りすぎなんだよ！！
何度もそこらじゅうを走りやがって…。　それ以外の印象があんまりないのも事実ですかね。

そのせいで攻撃が当てられないのよ。

それで終いには死んだフリですか(´▽｀;)

思うんだけどさ、大抵死んだフリをしたときって…

逆に危険になるのはどの世界でも同じなんじゃないでしょうか？
この場合だって、剥ぎ取ったり攻撃できたりするわけだし。

皆さんはクマとかにあっても死んだフリせずさっさと逃げましょうね(　・∀・)ｱﾋｬ

死んだフリの後のジタバタはものすごくダメージが大きいので攻撃が当たらないよう注意しながら間合いを詰め、弱点でもあるしっぽの辺りをめったざしにした( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八

どうやら今度はちゃんと倒したようだヾ(・∀・)ノ
それにしても以前の装備と比べてものすごくダメージが減ったような気がする。
スキルの「防御＋２０」はかなりの効果を出しているような気がする。

それにしても、ココロさん、いくら疲れたからと言って毒沼で眠っちゃダメだよ(´▽｀;)
寝たら死ぬぞ～( ノﾟДﾟ)！！

１０・２９

イエローピアスを求めて

この前師匠に

「イエローピアスがあれば装飾品とかいらない」

とか言われて、あまりに悔しかったのでそのイエローピアスを作ることにした。
そうしたらどうやら「ライトクリスタル」が1個足りなかったらしい、それをココロ先生に話すとどうやらそれは沼地の寒いところの採掘場所にあるとか。

そんなわけで今回ババコンガを倒すついでに採取を狙うことにした。

沼地に着くなり早速ホットドリンクを飲んでエリア３の方へ向かった、ココロ先生の言うようにまずはエリア３の採取箇所に到着。

早速手持ちのピッケルを振るう…

…石ころ
…円盤石
…灰水晶の原石（もちろんあきらめる）

って出ないよ～(((( ;ﾟдﾟ))))
どうやら出てくるのは結構稀で、確率は４％くらいしかないとか。

本当にまいっちゃうよ
そこで次のエリア９に移動してまた採掘を行ったが…

＼（＾0＾）／

結局１つも出ないままババコンガを討伐へ…

討伐が終了して、これはこれで時間がかかりめんどくさくなってきたので採取クエストで目的のライトクリスタルを探すことにした。

村に帰ってポッケ農場で採取をした後また沼地に直行したけど…
沼地まで遠いんだよ(´･ω･｀)

現地に到着してすぐに採掘箇所にに移動。
そしたら１回目で…

でやがったよｗｗｗ

まぁ簡単に出たことは感謝なんだけどねヽ(*´∀｀*)ﾉ
これでイエローピアスが作れるよ(　ﾟ∀ﾟ)o彡°

早速村に帰って鍛冶屋のおいちゃんのもとに急いだ。

やっとの思いでイエローピアスが完成！！

早速つけてみる…けど

外見は変わらないんだよね(　・３・)ｱﾙｪｰ

まぁ弱点だった雷耐性も少しは上がったからいいかな。

それにしても装飾品をつけるスロットが結構余ってるなぁ…次回までにいろいろつけてスキルを強化してみよっと(　´∀｀)σ

１０・３１

ポッケ村の正式なハンターへ

※これはヘタレ日和Ｇ２８話収録語のお話です。

この村のハンターとして就任式を終え、その後師匠とココロ先生と一緒にダイミョウザザミを狩りに言ったのだが…詳しくはニコニコ動画を見て欲しい....(・ω・｀ )

まぁ通常の狩りではありえないことになってるしね、まぁそこは気にしないで下さい。

ダイミョウザザミを狩猟後、撮影終了時に師匠の提案で一緒に私の集会所の緊急クエストが出ていたためそれに向かうことにした。

いやぁ撮影終了寸前にすぐに向かおうとしたんですけど、やっぱり準備が完全じゃなかったので戻ってきましたよ、アイテムとかもちゃんと補充してなかったし…(´▽｀;)

雪山に行く途中で出戻りしてちゃんと準備を整え、再度向かうことにした。

緊急クエは
「激突！雪獅子ドドブランゴ」

ドドブランゴって言う雪山に住むサルのボスらしい、何でかしらないけどめっさ暴れてるとか…という訳でこれは村の村の危機、なんだけど師匠のノリが軽いのは気のせいか？

あんまりあわててないみたいなんだが…
どうしてそんなにまったりしていられるんでしょ！？(´▽｀;)

雪山に到着するなりものすごい速さで雪山に上っていく師匠、懸命にその後ろをついていく…って、ドドブランゴに直行ですか。　
すぐにドドブランゴを見つけるなり鋭い斬撃を繰り出していく、今度はマジメにやるんですね…（まぁ中の人違うから遊び心とかも違うかぁ…）

ポケ～っと見ているとクエスト開始数分でドドブランゴの討伐完了していた。

…マジメにやるとそんなに早いのかぁ(´▽｀;)
ザザミ戦のときは一体なんだったんだろ？

倒し終わって、師匠が
「おし、こういうのをＣａｌｆａが寄生してるって言うんだよ。」

って言うもんだから…そんな実演いりませんから！！(((( ;ﾟдﾟ))))ｱﾜﾜﾜﾜ
ととっさに言ってしまった。

それに「おし、」って何なんですか！？

そんなことがありながらも無事にＨＲ２に上がることが出来た。

集会所デビューの話よりも先にこの話が来てしまったが…といっても緊急が出るまで１人で集会所クエストに行ってたんだけどね、ココロさんもいたことだし問題はなかったです。

さて、この村のハンターとしてこれからも頑張らねば。

と思いつつ、Ｋａｚｕｈａと別れまた次の狩りへと行くことにしようと思う。

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更新記事

　ポッケ村の正式なハンターへ　イエローピアスを求めて　今度は1人で　例のカニさんに会いに行った　星３つですヾ(・∀・)ノ　いざリベンジ！！　１つ先へ…　雪山に潜む影　まだ見ぬ仲間と　砂漠の魚竜　