先生VS先生(後編) |
前回クック先生に惨敗し、意気消沈な状態で数日が立つ。
ランポス装備が作れる位にドスランポスを狩っていたのだがそろそろ師匠に
「狩もすぞ?」
と、変な威圧感で言われたのでそろそろ行ってこようと思う、
そうそう、ランポス装備なのだがせっかく作ったのに強化した今のバトル装備の方が防御力が高いと言う罠…早とちりして強化すること無かったね、ランポス装備を強化すればよかったんだし。
…(´;ω;`)ブワッ
ってことで師匠にそれを話しながら鼻で笑われながらも防御の高いバトル装備の方が良いといわれ今までの装備で行くことになりました(´・ω・`)
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というわけで、再度クック先生に挑戦しに密林までやってきた。
前回戦ったときにはエリア6にいたので同じようにエリア6に直行した…
…のだが、いないじゃん!!(((( ;゚д゚))))アワワワワ
どうなってんのぉぉぉ〜?><
ココロ先生いわく
「村クエの初対面のときだけ特定の場所にボスがいるのニャ、
次に合うときは特定の場所にはいないニャ。」
と、師匠と同じような雰囲気で話すココロ…
そうか、だからこんなときには千里眼の薬なのか。
すごいやココロ先生ヽ(*´∀`*)ノ
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※画像は前回撮ったものです |
千里眼の薬を使ってクックの位置を確認
どうやらエリア1にいるようなのだが…地図ちゃんと見ないとどう行くかわかんないじゃないですか(´・ω・`) ひとまずベースキャンプに戻ってからエリア1に向かうことにした。
ベースキャンプ期間後、エリア1に入る前で1度気を引き締めなおして向かうことにした
ようやくクック先生との再会、と同時にいきなり吼えられて…びっくりしちゃうよ(´・ω・`)
どうやらクックの対処法は基本相手の左の羽側から攻撃すれば尻尾の攻撃も食らわないので右側のほうに動いて攻撃すれば怖くないって師匠が言ってた
ともかく例に習って右から…右から…((((((〜 ´∀`)〜コソコソ…
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ってわけでクックさん、倒させていただきます!!
なるべく深追いすることなく相手の攻撃後にちょくちょくと攻撃していくのは良いんだが…ちょっとココロさん、高みの見物しないでちょっとは手伝ってくださいよ!!
どうやらまだなつき度が少ないのが原因のようで…
もうちょっと仕事しようよ…と、思った矢先に!!
爆弾を使ってクックをピヨらせたココロさん(((( ;゚д゚))))アワワワワ
今はまだときどきだけどやっぱし…
いい仕事しますネェ( ̄□ ̄;!!
それにしてもグロッキーになってるクック先生はかわいかったヽ(*´∀`*)ノ
そんなこんなで相手の攻撃後に隙が出来たらたまに頭をねらいつつクックにちょくちょくとダメージを与えて…
尻尾が飛んできたら攻撃をやめて逃げてみたり…逃げ切れなくって食らって瀕死になったりして…そんなことをしながらやっとクックさんの脚が引きずるくらいのダメージを与えられた( ・∀・)アヒャ
武器や防具の違いの大きさに驚いた(。・ω・)>
攻撃が弾かれるのと弾かれないのでは全然変わってくるってのもよぅ〜くわかりました、これは私の教訓です(*゜ー゜)>
それでエリア6で眠っていたので今回はそっと…シビレ罠を仕掛けてあげた。
そのままベースキャンプの支給品で入ってた捕獲用麻痺玉を持っていたのでついでなので投げて捕獲してみた…ら、すんなり捕獲完了してしまった( ´ノω`)コッソリ
と、いうことでクック狩猟完了しましたヽ(*´∀`*)ノ
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わーい(・∀・)ノシ
ってやってるココロさんとのしゃしんがとれていい感じにクエストを終えました。
この次はどんな敵と戦うようになるんだろう。
そんなことを考えつつポッケ村への帰路に着いた。
でも次に行く前にもうちょっとクックとか狩ってみようかな…(。・ω・)
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