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プロフィール


名前:Calfa
HR:現在

雪山で遭難しかけたところ
でティガレックスと遭遇。
そこでたまたま出くわした
ハンターKazuhaに助けら
れ現在に至る、Kazuhaを
師匠と慕っているが
尊敬の意はまったくない。
ティガに極度のトラウマを
抱いている
     

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専属オトモ
ココロ
師匠の元から送られてくる
はずのオトモ。防御力は
Calfaを遥かに凌ぐ





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Calfa奮闘気



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07・19

ここから始まる冒険記
 私はCalfa、ちっさいころからハンターに憧れてついにやっとハンターになることができた新米ハンター。 新任にして任され、赴任した先は雪山にあるポッケ村といういなかちいさい平穏な村だった。 慣れない道を進むこと数日ようやくポッケ村にたどり着くことが出来た。


ポッケ村について早々、村長さんから早速思いがけない言葉が…
   「予定より1週間おそかったねぇ」
…はい?そんなに早く着けるんですか?


そんなこともありながら一息ついて最寄のハンターの狩場である雪山へ行くことにした
ついででポポノタンって言うポポから取れる特産物をとってくることにした
雪山を探索するもポポはなかなか見つからない、
いつもは雪のない場所にいるようなのだがどうも見当たらない…
なのでポポを探しに雪山をのぼることにした


↑こんなの


順調に雪山を登り、ポポをみつけてポポノタンを採取、
何もかもうまく行ってるかに見えた…

だがふと気が付いたときにはここがどこなのかわからなくなって
いた、と言うのもいろいろ余計なものを採取しすぎたせいで地図
をどこかで捨てておいてきてしまった!!
あとは帰るだけなのだがどうも帰り道がわからない…
ここでリアルスキル「方向音痴」が発動するとは(´・ω・`)
そんな姿を後ろから鋭い眼光で見つめる1匹の竜がいた
私はそれに気づいたときにはもうすぐそこまで来ていた

私の知らない、とても恐ろしい殺気を放っていた
後で聞いた話だがどうも「ティガレックス」と言うらしい、もう会いたくない…
とっさにティガの突進を避けたがこっちを振り向いたときに身体が触れただけで
かなりのダメージだった、さすがにこれはやばいとおもってひたすら逃げた、
今まで走った事のないくらいの速さで。
だが巻ききれなかった…壁際に追い込まれ絶対絶命。



そんなときだった



突然目の前で閃光が。
ティガはピヨっているようだ、そして目の前に1人のハンターがティガに攻撃を仕掛けるが…なんだその黄色い人形は!!( ̄□ ̄;
そんなことを思っているうちに数分、あっという間に倒してしまった…
自分では全くダメージを与えられなかったのにいとも簡単に討伐、その人が強かったのか相手が弱かったのかわからないくらい、早かった…

そのハンターに一言お礼を言うと…
「え、本当に新人ハンター?その格好はガチだったのか!!」

私は話がわからないまま帰り道をたずねたところ…





大爆笑された!!つД`)・゚・。・゚゚・*:.。

「とにかく、村まで戻るか」
次のその言葉で一気に気が抜けた、安堵感がこみ上げてきた感じ
そのままそのハンターと帰路についた…

07・27

一難さって…
 なんとか村にもどることができた…。
何事もなかったかのようにゆったりしている村の人々、ハンターのすごさを知った一件だった
どうやらあの助けてくれたハンターは私と同じこの村のハンターらしい。…同じではないか(∩゚д゚)
展開上ベタだけどそんな感じだったんですよ、ってことであの強さの秘訣を探るべく
弟子入りしようと決心しあのハンターの元へ行くが…


どこにいるの!?( ̄□ ̄;

村に着いてあのハンターはいつの間にかいなかった、どこに行ったかわからなかった
でもこの村のハンターであることは彼から聞けたんだし…村長なら知っているかと思い村長のもとへ

  「あぁKazuhaのことかぃ?」

あのハンターはKazuhaって言うらしい、なんか名前が似ているような…

 どうやら話によると大分前からこの村にいるハンターで村の危機を何度か救ったとか救わないとか、となりのネコートさんの極秘クエを受け持つことが多いらしい。(私では厄介払いされた…つД`)・゚・。・゚゚・*:.。)


だがそろそろ彼もたくさんの依頼をこなすようになって余裕が出てきたから新し依頼と言うことで新人育成することになって…どうも本人は最初は乗り気ではなかったが女性ハンターと聞いたくらいからやる気になったとかならないとか(´・ω・`) なんか身の危険をかんじるが…
まだ村にいるみたいだから村を散策することにした。
 ここは「ポッケ農場」、ここで鉱石が採掘できたり採取できたり…

素材集めの為クエストが終ったらここに来るのは日課のようだ
そこにいるアイルーのにゃんこたちに話を聞くとどうやらさきほどまでここにいたと言うのだ。
すれ違いだったらしい、いそいでその後を追った...




そして集会所にてやっと再開することが出来た

…この間どれだけの時間がかかったか(´;ω;`)ブワッ




集会所で見つけて第一声で「弟子にしてください!!」と言ったのだが…

Kazuha「いやじゃ!!」

なんで!?( ゚Д゚)・∵. グハッ!!そのわけを聞くと…
Kazuha「髪はロングじゃなきゃゆるさん、どうももえんのだよ…いろんな意味で。」

あ〜はいはい(# ゚Д゚)
まぁ、最初からこうなるということは本人もわかっていたようなので問題なかったようで。


そんなこんなでこの村の生活はスタートした…

07・31

ギアノス強襲
 基本的なことを師匠から学んで、その足で村長さんに頼まれていたドスギアノスの狩猟に出かけるここになった。 まだ武器の防具もととのってないけど師匠いわく…

「まぁそれくらいは楽に倒せるんじゃぁないの?」

と、なんて無責任な発言を…死んだら呪ってやる。( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \



ってなわけで、颯爽と雪山に到着して目的であるドスギアノスを探すことにした。
どうやら山に上らないといないようなので、所々で採掘しながら目的のターゲットを捜すことにした

少しずつ奥に進んでいくと次第にギアノスたちの群れに遭遇した、地道に数を減らしていきながら前に進む。 そしてそれと遭遇するときが確実にちかづいてきた…
 群れの中に1匹大きな、トサカの色の違うギアノスが混じっていた。
どうもそいつがこの群れのボスのドスギアノスのようだ。 私を見つけた瞬間周りのギアノスたちと同時に飛び掛ってきた。  ボス1体だけならまだしも子分もなかなかの数がいたので四方から攻撃が来る。


 (撮った写真の画像が乱れながらも)周りの攻撃を掻い潜ってドスギアノスにねらいを定めて攻撃していくがどうもまわりのちっこいのがそれを阻止していく。
このままではらちがあかないので周りのオプションから減らしていくことに作戦を変更!!
やはり、面倒でもその方が戦いやすいようだ。 くらうダメージもさっきやりも少なくなっている。

周りのを倒して、ついに1対1の勝負になった、さっきと比べると数段楽になっている。 
だが、油断は禁物…深追いはしないで 「ひっとあんどあうぇい」 の精神で敵を翻弄する。



そして、何とか敵の討伐に成功!!ヾ(・∀・)ノ

一時は死んだらどうしようの精神でしたが、なんとかかることができたもんだね。
これも「明鏡止水」のおかげ(?)まぁそこはいいや。

これでどうやら次の難易度の村長の依頼を受けられるようだ、ってことは…
もっと大変なやつらを狩るのか〜(´・ω・`)
まだまだ先は長そうね…とりあえず村に帰りますか。

そんな感じで帰路についた…

…村どっちだ?

08・01

ドスランポス討伐
 基本的なことを師あれから素材を集めつつも新しい武器「ボーンククリ改」を作成して次の標的を決める…
とは言うが次の相手はもう決まっている…ドスランポスだ。
ギアノスよりは難なく倒せるであろう相手、場所は新しい狩場密林に向かう…それにしても、やっと雪山のマップを覚えられそうだったのにこれじゃあわかんなくなるね、まいったまいった☆

ってことで、早速密林に向かった。
 寒いところから移動したのはいいんだけど…またなんだか場所がわからないから困った、とりあえず支給品の地図を入手して、密林の詮索と同時に標的であるドスランポスを探すことにした…

どうも不慣れな場所のせいか足どりも重く採取場所の確認やら新手の敵やらで思わぬ時間を取られてしまう…しまいにはいま自分がどこに行くのかわからなくなってしまうくらいにさまよっていた

洞窟を散策しているとどこからともなくランポスのうめき声がしてその声のするほうへ
誘われるように進んでいった…
(って、なんかぼやけてますよね(m´・ω・`)m …)

どうもこいつがドスランポスのようです、その印に頭のトサカが妙にでかく、爪が若干長いのです
前回戦ったギアノスが倒せれば問題ないだろうと、師匠が言っていたがはたしてどうなのだろうか…

相手が先制と言わんばかりに飛び掛ってくる。
その攻撃をとっさにかわしたところに反撃するがちいさいランポスたちとは違い、攻撃してもなかなか怯まない、それどころか相手の攻撃をくらってしまう。

「ここはまずい…」

そう思った私はいったん体制を立て直すために武器をしまいはしって相手から遠ざかり
手持ちの応急薬で回復する。 
 そして相手が飛び掛ってきたところをうまく交わして…と

まぁ、なんとなく戦ってるうちに動きのパターンがそんなに多くないことが判明!!
ってことで、あっさり討伐完了です。


(いやぁね、ギアノスみたいに状態異常になるわけでもなく特別なことは一切いらないので攻撃をしっかりガードして相手の攻撃したあとを叩けば問題なく倒せますねヾ(・∀・)ノ)

そんな感じですんなり終ってしまいました…

とは言ってみたが、この先の狩が恐ろしいのよ(((( ;゚д゚))))アワワワワ
そろそろ誰かと一緒に狩に出てみたいし、師匠は一緒に来てくれないし…

ちょっと素材集めの日々が続きそうな予感がしてきてしかたがないよ....(・ω・` )

08・01

オトモのココロがやってきた
 ようやくご存知(?)のこの方が登場です。
どうも前々から到着していたのだが、日記の更新の関係でいままで不参加でした。

移動してきて一言…
 「おそすぐるニャ、もう2期がとっくに始まってるニャ!!」

2期って…そうか、横目で見てたんだよね、収録…
そんなこんなで早速同行してもらおうと思ったのだが…そんな中ココロからきっついお言葉が…

 「甘ったれちゃダメなのニャ、そうならない様に前のご主人から言われてるのニャ!!」

その証拠なのか?配信されてくるオトモはどんなに能力が上がっていようとなつき度は必ず0からになる…なつくまでにかなり時間がかかるようだ。
まぁでも、師匠とあれだけのクエストをこなしていたんだよな…それを考えると力関係が

   …防御力263って。

   ココロ>私

って構図になってしまうじゃないですか!!(((( ;゚д゚))))アワワワワ

一応これからは先生と呼ばなければ…(´・ω・`)
そんなこんなでココロ先生と一緒にドスゲネポスの討伐にやってきた
場所は砂漠と…



そんなにいろいろな場所覚えられるかぁ〜(# ゚Д゚)!!

まずはBC(ベースキャンプ)にて地図を入手するのだが、
どこでしょうねぇ〜。(´・ω・)(・ω・`)ネー
ココロ先生…へるぷみ〜。

「…根を上げるのはまだ早すぎるニャ
 今度からは千里眼の薬を持ってるのニャ、もどり玉だけじゃなくって。」

…そうっすよね、がんばりましょうか。

こうしてあっつい中ドスゲネポスとの戦闘に入っていく…

08・05

素材集めの日々
 先生であるアイルーのココロは呼び出しということで一旦Kazuha師匠の元に引き戻された。 どうやらやりのこしたことがあるとかないとか、真意は定かではないがまた1人での狩りの日々にもどりそうだ。 なんにせよ、ごっついモンスター倒してココロを見返してやる!!

あぁ、そういえば前回のドスゲネポスですが〜…

先生がいたおかげですんなりと。( ´ノω`)コッソリ
と、いうわけで消化してないクエに出かけました。



一応雪山以外はまだ慣れてないので雪山に直行、まずは手軽くギアノス20匹狩って来ました

    村長クエスト「ギアノスたちを討伐せよ!

装備を強化してからどうも調子がいい、この間まではギアノスがいくら切っても切っても倒れなかったのが数えられるくらいまでの攻撃回数で倒せるように…といってもまだまだココロの方が少ない手数で倒すのは…いかほど!!(m´・ω・`)m …
地道にその辺にいるギアノスを討伐、途中でドスギアノスとも遭遇するがまぁ何てこともない、これでもだいたいの動きには慣れてきた方だ。 まだ深追いしてしまう癖があるようでどうしてもまだ攻撃をくらってしまうがここは少し様子を見て即座に回復して再度攻撃。
オプションと言っても良いであろうドスギアノスを討伐して残りのギアノスも討伐完了♪


だてにサボってたわけじゃないっすよヽ(*´∀`*)ノ

気分的にまだまだ余裕だったので1度村に帰って次のクエに行こうと思う。
だけれども1回ずつ村に帰るのもなんか面倒なんだよなぁ…さすがの私でもこれなら帰り道に迷子にならなくなりそうだが時間がもったいないような。
伝書バト」ならぬ「伝書アイルー」みたいなのがいればいいのに(´・ω・)(・ω・`)ネー

まぁ、横着しちゃいかんか。普通この時間は「NOW LORDING」で
あっさりと飛ばされちゃうんだし…(´・ω・`)ショボーン


ってわけで、再度雪山に直行!!ヾ(・∀・)ノ

今度のクエストは…「猪突猛進!ドスファンゴ

ドスファンゴって言うちょっと大きめのイノシシの狩猟だって。
そんなこんなで雪山まですんなりきてしまったわけなんですが…まぁ、いいですよね。 その辺りは省略させてもらいますΣb( `・ω・´)グッ

このイノシシったら人を見るなり突進ばっかりしてきて…。

初見に時はどれだけ死にそうになったことだか…まぁ村長の話だと師匠も新人のときはおんぶに抱っこ状態だったとか、まぁそれ聞いたら私も何とかなりそうかw  ちなみに今回が2度目の対決、さらに師匠の動画でもやってたし、なので動きは問題なかったかな、基本急所狙いってことで☆

忙しい理由の1つはそこにあるせいなか…? まぁついでなんで

ニコニコ動画 【MHP2G】ヘタレ日和G シリーズ
ただいま配信中で〜す☆ みてねぇ〜ヽ(*´∀`*)ノ
まぁ宣伝はこのくらいで…

先にまわりのギアノスを倒していきちょっかいをかけられないようにしてドスファンゴと対峙
たまに突進を食らいながらも相手の突進後に追撃、反撃する。

3.4発当てたくらいでイノシシが攻撃するので回避活動して…の繰り返し。



ある意味作業てきですねぁなぁ( ・3・)アルェー

そんなこんなで狩猟完了です☆

私もまた1歩はんたーらしくなってきたのか!?

そんな感じでいつか師匠なんてすっ飛ばしてやる。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

08・12

先生VS先生(前編)
 ココロが師匠の元から帰ってきた。 どうやら、師匠と一緒に雪山の奥地に行ったとか行かないとか、そんなとこに何の様があるのか…今の私ニャわかりません!!
ってなんかココロの防御力が下がってる…256って。

なんかちょっとよわくなってるような…それでも、
私よりもまだまだ高いじゃあないですかぁ〜!!( ノ゚Д゚)

今回行くクエストは 「密林の大怪鳥」 イャンクックって言う鳥らしい・・・

師匠いわく・・・
「一応今までの敵とレヴェルが違うから気をつけてねw」

って、そんなクエストなら一緒についてこいっての!!(((( ;゚д゚))))アワワワワ
村クエじゃなくって集会所クエいこうっての!!><
だから早く中の人見つけてっての!!OTL

まぁ、裏話をするとこのキャラの元になった人の物語を元に原稿が出来てるんで師匠はまだ出てこられないとか、その辺はおりじなりてぃ〜を入れてもいいと思うんだけど…
私個人としてはとっとと出てきてほしいんですけどね。

そんなこんなぼやきながらも密林に到着した、天候はあいにくの雨…
酸性の雨じゃないことを強く願いながらもイャンクックを探す。

どうやらイャンクックの通称名は「先生」と言い、初心者のときに誰でも1回は通らなければならない関門だとか…そこでハンターとして一段落強くなるためそう呼ばれてるとか呼ばれてないとか。
ってことは、ここでまた1つハンターの階段をのぼるのかぁε=ヾ( ・∀・)ノ
そんなことを考えながらうちのココロ先生と一緒にクックを探す、っといってもどこにいるかわからずとりあえず発掘しながらウロウロしていたのだけども…

やっぱりどこにもいない!!

どうやら初対面のときはエリア6に行かないと会えないらしい、エリア6に入ってやっとわかった私…(∩゚д゚)アー!!
クックとの遭遇…今まで戦ってきたヤツラよりもドラゴンっぽいって言うか、飛竜っぽいっていうかでも…

その耳はなんそ!?(((( ;゚д゚))))アワワワワ
そんなこといってたらクックの突進をモロにくらい体力が半減するとその次に火を吐いて…
あっという間に力尽きてた…つД`)・゚・。・゚゚・*:.。

ここで初の1乙になりました。 あんまりいい記念ではないんですがね(´・ω・)(・ω・`)ネー

意識がもうろうとする中、ベースキャンプに運ばれていく…その時、その時になんだか白いネコ耳の天使を2匹見たような…あれはなんだったんだろうか(´・ω・)

気が付くとそこはベースキャンプだったぁ〜(ウル○ン滞在記風に)

力尽きると体力・スタミナが100に戻るみたいだ(´・ω・`)
それと報酬が…1/3減ってるし(# ゚Д゚)

と、いうわけで再び対峙するも…
なんか攻撃がはじかれたよ!?(((( ;゚д゚))))アワワワワ
弾かれた際に左の方から尻尾が飛んできて…。

…2乙(-"-;)


その後攻撃を食らうたびに回復薬を使い、なんとか攻撃していく。
やっとクックが脚を引きずるまでになったのだが…

最後の最後で回復薬が無くなり意気消沈…
いいとこまで行ったのになぁ…初の3乙になりました(´;ω;`)ブワッ
このクエストで多くの記録が生まれたわけです。

初落ち初クエ失敗初日記延長

なんという初物づくし(;>Д<)
そんなこんなで次回リベンジです( `・ω・´)

08・26

先生VS先生(後編)
 前回クック先生に惨敗し、意気消沈な状態で数日が立つ。
ランポス装備が作れる位にドスランポスを狩っていたのだがそろそろ師匠に
  「狩もすぞ?」 
と、変な威圧感で言われたのでそろそろ行ってこようと思う、
そうそう、ランポス装備なのだがせっかく作ったのに強化した今のバトル装備の方が防御力が高いと言う罠…早とちりして強化すること無かったね、ランポス装備を強化すればよかったんだし。

…(´;ω;`)ブワッ

ってことで師匠にそれを話しながら鼻で笑われながらも防御の高いバトル装備の方が良いといわれ今までの装備で行くことになりました(´・ω・`)

というわけで、再度クック先生に挑戦しに密林までやってきた。
前回戦ったときにはエリア6にいたので同じようにエリア6に直行した…


…のだが、いないじゃん!!(((( ;゚д゚))))アワワワワ


どうなってんのぉぉぉ〜?><

ココロ先生いわく
  「村クエの初対面のときだけ特定の場所にボスがいるのニャ、
   次に合うときは特定の場所にはいないニャ。」
と、師匠と同じような雰囲気で話すココロ…

そうか、だからこんなときには千里眼の薬なのか。
 すごいやココロ先生ヽ(*´∀`*)ノ

※画像は前回撮ったものです
千里眼の薬を使ってクックの位置を確認

どうやらエリア1にいるようなのだが…地図ちゃんと見ないとどう行くかわかんないじゃないですか(´・ω・`)  ひとまずベースキャンプに戻ってからエリア1に向かうことにした。
ベースキャンプ期間後、エリア1に入る前で1度気を引き締めなおして向かうことにした


ようやくクック先生との再会、と同時にいきなり吼えられて…びっくりしちゃうよ(´・ω・`)


どうやらクックの対処法基本相手の左の羽側から攻撃すれば尻尾の攻撃も食らわないので右側のほうに動いて攻撃すれば怖くないって師匠が言ってた

ともかく例に習って右から…右から…((((((〜 ´∀`)〜コソコソ…

ってわけでクックさん、倒させていただきます!!



なるべく深追いすることなく相手の攻撃後にちょくちょくと攻撃していくのは良いんだが…ちょっとココロさん、高みの見物しないでちょっとは手伝ってくださいよ!!


どうやらまだなつき度が少ないのが原因のようで…
もうちょっと仕事しようよ…と、思った矢先に!!



爆弾を使ってクックをピヨらせたココロさん(((( ;゚д゚))))アワワワワ
今はまだときどきだけどやっぱし…

いい仕事しますネェ( ̄□ ̄;!!
それにしてもグロッキーになってるクック先生はかわいかったヽ(*´∀`*)ノ


そんなこんなで相手の攻撃後に隙が出来たらたまに頭をねらいつつクックにちょくちょくとダメージを与えて…
尻尾が飛んできたら攻撃をやめて逃げてみたり…逃げ切れなくって食らって瀕死になったりして…そんなことをしながらやっとクックさんの脚が引きずるくらいのダメージを与えられた( ・∀・)アヒャ
武器や防具の違いの大きさに驚いた(。・ω・)>
攻撃が弾かれるのと弾かれないのでは全然変わってくるってのもよぅ〜くわかりました、これは私の教訓です(*゜ー゜)>


それでエリア6で眠っていたので今回はそっと…シビレ罠を仕掛けてあげた。

そのままベースキャンプの支給品で入ってた捕獲用麻痺玉を持っていたのでついでなので投げて捕獲してみた…ら、すんなり捕獲完了してしまった( ´ノω`)コッソリ

と、いうことでクック狩猟完了しましたヽ(*´∀`*)ノ
わーい(・∀・)ノシ
ってやってるココロさんとのしゃしんがとれていい感じにクエストを終えました。

この次はどんな敵と戦うようになるんだろう。
そんなことを考えつつポッケ村への帰路に着いた。




でも次に行く前にもうちょっとクックとか狩ってみようかな…(。・ω・)


09・02

次のステップへ行く前に
 イャンクックを狩りに行ってから数日が経つがその間に未消化のクエを行っていた
まだ村クエの新しい緊急はないものの確実に素材集めとクエ処理をこなす日々…



まずはこのクエ
 油断は禁物…!?

いやぁ採取で何に油断するのかわからんよヾ(・∀・)ノ
ってことで雪山山頂付近にて草を採取
何事も無くクエを終了した…


でも、あとで話を聞くと…

「あぁ、ティガレックスと遭遇しなかったんだね…運のいいやつめ」


なんて言ってたもんだから…(((( ;゚д゚))))アワワワワ
まぁ運がよかったってことで二度と行くかぁ〜!!( ノ゚Д゚)




その次に(ティガなんかに会いたくないので)場所を雪山から密林に変え他のクエストをこなすことにした、まぁ雪山クエはほとんど終了したってのもありますがヽ(*´∀`*)ノ


次のクエ
 森の珍獣、コンガを狩れ!

 …コンガ?なにそれ?
どうやらピンク色のサルだそうで…最初はなんかいい印象だったんだけどなぁ。


でも会ってみて…もうサイアク!!

なんかくさいの出してる挙句の果てに放屁してくるしで。
絶対に日記にのせねぇ!!(# ゚Д゚)

そんな感じでくさい珍獣を瞬殺してきた♪
でもなんかココロ先生が…ちょっとにおうんですけど、気のせいか(笑)




そのまま直行で次のクエへ
 
調合素材を採取せよ!

また採取になるのかぁ…最初のうちは採取クエでならしって
ところなんですかねぇ(そのくせにクックは強かったぞ?)

このとき一緒にピッケルにて採掘を行ったので大分マカライト鉱石やら鉄鉱石のような素材不足も少しは解消されそうだヾ(・∀・)ノ

そんななか、採掘中に…なんか来た。

あぁ、ドスランポスお前か…一応出るってクエスト紹介に出てたけど



何というか…
おまけになってませんか?(´・ω・`)



なんかちょっとかわいそうな気がするもののあっさり討伐「(u_u;)
まぁ剥ぎ取った素材はあって苦労することはまず無いと思うのでしっかり頂いていこう、と思った矢先に…
あの蚊トンボがどうしても邪魔をします
そんなタイミングで痺れることも無いのに(´・ω・`)

ちょっとしたことはあったが何事も無く特産キノコを集めてクエスト終了。

そろそろ違う武器でも作ってみようかなぁ〜なんて考えながらポッケ村に帰ることにした…帰りの道中でココロ先生が

 「そろそろババコンガにいってみてもいいと思うニャ」

なんて言うもんだから…
師匠にもその話をしてたらしく次はババコンガを狩ることに(∩゚д゚)アー!!



だって…名前からしてでっかいコンガ、でしょ?
臭いんでしょ(´;ω;`)!?

なんか嫌な戦いになりそうな予感…。



09・12

臭いのはキライです
 雨の降る夜の密林でまた新しい強敵と遭遇する…その名もババコンガ、あの臭いコンガの親玉だとかそうでないとか…下見程度に行ったときにはものの見事に仕留められた(´・ω・`)

なので今回はある程度準備をして戦闘に望むことにした。
とはいったものの、何を持っていけば良いのかさっぱりだし、最近師匠の姿を見る機会も少なくなったので私自身でなんだかんだポーチに詰め込んで行く事にした。
本当はランポス装備があったのだが…
どうしても見栄えが好きになれないのでいつも通りバトル装備にすることにした、高速砥石のスキルもなかなか役に立つのでこの方が良いって以前師匠が言ってたし。

…こんな感じになりました


海岸沿いに密林を進んでいく、そして臭き敵ババゴンガとの遭遇を果たす。

まずは顔面狙って2・3発攻撃をする…相手の攻撃寸前に正面から回避してなるべく相手の攻撃を食らわないように戦闘を進めていくのだが…

どうも周りのちっこいのがウザイ( ̄□ ̄;!!
攻撃しているときとか、回避中なんかに突進してきやがって…


…そんなに先に死にたいか|ω・`))




細かいのを消し炭にして本丸を攻撃していると…
なんか臭いのを出して赤くなったよ?
どうやら起こった状態らしい、なんか俊敏になってるし…攻撃チャンスが少なくなっていく。


変なもん尻尾で投げつけてくるわ
変な色のブレスはしてくるわで…


なんか臭いよ…(´・ω・`)


しかも切れ味ゲージが緑じゃないと弾かれる始末だしもう踏んだり蹴ったり…こいつ、色と行動があってないと思うのは私だけでしょうか?(。・ω・)


後は…

Calfaの攻撃…(ガッ、ズガッ、ガシュ・・・)
ババコンガの攻撃…(攻撃はCalfaに届かない)
Calfaの攻撃…(2はつ命中)
ババコンガの攻撃…(ココロに50のダメージ)


と、こんな感じで攻撃を繰り返していく

エリア6に移動して…そろそろ瀕死なのかと思い罠を設置したのはいいのだが
ちょうど設置中にババコンガが飛んできて…
1乙ですよ…ヾ(´・ω・`)ノ
いえいえ、襲われてるわけじゃないですよ(∩゚д゚)!?



そんな疑われる事しやがって…滅してやろうか(# ゚Д゚)


と、いうわけで…
撲滅完了(・ω・´)!!
いやそんなにぁ時間はかかりませんでした、私の中の何かがこう…プッツンしたっていうか…いつも以上の力が出たってか…まぁそこは気にしないで☆

とにかく…
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \、コンガがゴミのようだぁ〜!!

って感じで終了ですヾ(・∀・)ノ




討伐後も原型が残らないよう爆弾で消し炭にしておきました☆



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