第22章 属性について |
Kazuha「おう、Calfa。 やっと正式にハンター採用になったね。」
Calfa「あ、師匠。 そうなんですよ、これで私も一流…」
Kazuha「いやいや、そりゃまだ早いのよ。
就任式は終わったけど、まだCalfaが一流とは言いがたいからね、それにまだ
自分は村にいるわけだし」
Calfa「でももう先代のハンターですよね?」
Kazuha「…それを言うな(´・ω・`)
ドンドルマ帰郷まで時間があるからそれまでは新人研修だと。」
Calfa「結局は変わってないんですね、大まかには。」
Kazuha「まぁ…仕方ないさ( ・∀・)アヒャ」
Calfa「なんかすっごくうれしそうな顔しないでくださいよ!!( :゚Д゚)」
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Kazuha「ってわけで、今回からは属性編だよ。」
Calfa「師匠、これ続く限りずっといるの?」
Kazuha「そんなつもりはないけど…そのうちココロにやってもらおうかと思ってる」
Calfa「(…それはアリなのか?)」
Kazuha「一応今までどおり自分が紹介するよ。
武器に属性値ってあるけど、今回はそのお話。 これを知っていると
のちのちすごく戦闘が楽になるよ。」
Calfa「攻撃時にエフェクトが出るやつですよね」
Kazuha「そうそう、敵によってだけど弱点の属性を使えばものによっては
あるのとないのではダメージがかなり違ってくるし、
弱点じゃないものを使ったら属性ダメージ0って場合もある。
ちなみにエフェクトがこんな感じだよ
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題「左から火、水、雷、氷、龍」
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そこを考えてつかわなきゃいけないんだ…」
Calfa「かなりシビヤな問題になってきますね」
Kazuha「けど、ものによっては武器ダメージ<属性ダメージ
になる場合だったあるから侮ってはならんよ、片手剣なんて特に」
Calfa「双剣もそうですか?」
Kazuha「まぁそんな感じ、少し別の補正が入るんだけどそれはまだ先の話か」
Calfa「…細かいに入りますか?」
Kazuha「ん〜と…今回はいっか、また次回に書こうかね」
Calfa「まぁ…繰越するってことはこの先長いのかぁ(´・ω・`)」 |