第21章 装飾品について |
Kazuha「そういえばスキルのことちゃんとした紹介してなかったね」
Calfa「色んなスキルがありますよね、何種類か装備を変えたらわかってきましたよ」
Kazuha「うんうん、まずは覚えておかなきゃならないのは…」
Calfa「スキル値が一定値ないと意味がないってことですね。
未発動になって効果がないってことで。」
Kazuha「なんだ、流石にわかったか。」
Calfa「発動してないスキルはプラスであろうとマイナスであろうと
関係なくなるんですよねΣb( `・ω・´)グッ」
Kazuha「…自分要らないんじゃね(´;ω;`)ブワッ」
Calfa「そ、そんなことはないと思いますよ( ノ゚Д゚)!?」
Kazuha「いいんだ…成長してるようならOTL」
Calfa「ちょ、紹介してくださいよ(((( ;゚д゚)))」 |
題「この状態だとマイナスがついてる」
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Kazuha「マイナスの効果も発動する場合があるから…
こんなときには武器を変えるか装飾品をつければいいんだよ」
Calfa「今の防具は雷耐性−5がついてますね」
Kazuha「今回はそれを消す為に装飾品の出番って訳だよ」
Calfa「雷耐性が増える装飾品をつければいいんですね。」
Kazuha「そうそう、防具によるけど装飾品をつけるスロットが3つあったり
0だったりするから確認しておこう。
あとは1つの装飾品で2スロットとか使うものもあるから計画的にね。」
Calfa「今回は雷光珠を足に付けてっと…」
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題「装飾品次第で結構変わる」
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Calfa「これでおkっすね。」
Kazuha「そんな感じで自分の装備にあったスキルをつければいいんだよ」
Calfa「…ここはグリーンだよ!!って返さなきゃダメなのか?」
Kazuha「いやぁそんなことはないけど…今回はこんなことしなくても
頭の防具でイエローピアスってのがあるからそれをつければ
万事解決だったんだけどね!!」
Calfa「それを早く言ってくださいよ!!
雷光虫全部使っちゃったじゃないですか( ノ゚Д゚)!!」
Kazuha「まぁ…ドンマイ☆」
Calfa「どんまい、じゃねぇ(# ゚Д゚)!!!」 |