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2008年7月
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プロフィール |
名前:Calfa
HR:現在1
雪山で遭難しかけたところ
でティガレックスと遭遇。
そこでたまたま出くわした
ハンターKazuhaに助けら
れ現在に至る、Kazuhaを
師匠と慕っているが
尊敬の意はまったくない。
ティガに極度のトラウマを
抱いている
専属オトモ
ココロ 師匠の元から送られてくる
はずのオトモ。防御力は
Calfaを遥かに凌ぐ
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第3章 〜いろいろなアイテム〜 |
Kazuha「(う〜ん…最近ネタがマンネリ化してきたな。 まだはじめたばっかりなのに)」
Calfa「ただいま戻りました〜」
Kazuha「おぅ、おかえり。 1人で雪山からよく帰って来れたね。
ずいぶん時間かかったみたいだけど、何日かかったの?」
Calfa「な…!!
それは更新が遅くなっただけでしょ!?ちゃんとすぐ帰ってきましたよ!!」
Kazuha「それで、どうだったの?」
Calfa「楽勝っすよ、意外と一ひねりでしたヾ(・∀・)ノ」
Kazuha「…まぁいいや。( ・3・)アルェー」
「この前の続きの講座するよ、まだ他のアイテムを使ってなさそうだから」
Calfa「(またかぁ…)は〜ぃ…ども、あと他にはどんなのがあるんですか?
私の倉庫にわからんアイテムがいっぱい眠ってるんですけど。」
Kazuha「それはデータ引継ぎしてるからね、だからある程度の
必需品はそろってるかな。 それじゃあ説明するよ」 |
題「なんかたくさんあったよ?」
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Calfa「はーい、質問でーす。」
Kazuha「なんでしょ?」
Calfa「解毒薬とげどく草って効果は同じですよね?じゃぁなにがちがうんでしょう?」
Kazuha「それは回復確率だね、薬が100%で草が50%かな、
だから解毒薬の方がいいね」
Calfa「たしか売ってましたよね?りょうかいです。」
Kazuha「その他ををざっと説明しよう」
「まず栄養剤、これは体力上限を10上げるんだけど…
このとき体力回復しないから上限だけ上がる。グレートは20で
最大150まで体力が上がるんだ。」
Calfa「初期値が100なんですよね。」
Kazuha「そうそう、でもこれはネコ飯でも上げられるようになるから
後々秘薬の素材になってしまうんだ」
Calfa「(悲しい現実・・・)」
Kazuha「次に活力剤、これはダメージを食らったときの赤い部分を
いつもより早く回復させるんだ。他にはこんがり魚でもそういう効果があるけど、
あれはついでで赤い部分をその時回復してくれる」
Calfa「そういえば漢方薬の説明忘れてない?」
Kazuha「(あ、そうだった)それは解毒薬+薬草みたいな感じかな」
Calfa「師匠、そろそろめんどくなってないですか?」
Kazuha「うん、だからその他はまた今度でいい?」
Calfa「…またすっぽかしですか!?」
Kazuha「正直言うとこれは習うより慣れろだからねw」
Calfa「それじゃぁこのページ意味なくなちゃうじゃないですかぁ〜!!」
Kazuha「だから参考までに適当に説明してるから。
じゃあ、そんな感じでまた狩りにいってきなさいよ!!」
Calfa「あ、まだ聞きたいことあるんですからね…ちょ…」
Kazuha「またねー(´・ω・)(・ω・`)ネー 」
Calfa「同意してないっすよ!!」 |
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