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プロフィール


名前:Calfa
HR:現在

雪山で遭難しかけたところ
でティガレックスと遭遇。
そこでたまたま出くわした
ハンターKazuhaに助けら
れ現在に至る、Kazuhaを
師匠と慕っているが
尊敬の意はまったくない。
ティガに極度のトラウマを
抱いている
     


 


専属オトモ
ココロ
師匠の元から送られてくる
はずのオトモ。防御力は
Calfaを遥かに凌ぐ





スキル向上部屋


7.25

第3章 〜いろいろなアイテム〜
Kazuha「(う〜ん…最近ネタがマンネリ化してきたな。 まだはじめたばっかりなのに)」

Calfa「ただいま戻りました〜」

Kazuha「おぅ、おかえり。 1人で雪山からよく帰って来れたね。

      ずいぶん時間かかったみたいだけど、何日かかったの?」

Calfa「な…!!

     それは更新が遅くなっただけでしょ!?ちゃんとすぐ帰ってきましたよ!!」

Kazuha「それで、どうだったの?」

Calfa「楽勝っすよ、意外と一ひねりでしたヾ(・∀・)ノ」

Kazuha「…まぁいいや。( ・3・)アルェー」

      「この前の続きの講座するよ、まだ他のアイテムを使ってなさそうだから」

Calfa「(またかぁ…)は〜ぃ…ども、あと他にはどんなのがあるんですか? 

    私の倉庫にわからんアイテムがいっぱい眠ってるんですけど。」

Kazuha「それはデータ引継ぎしてるからね、だからある程度の

      必需品はそろってるかな。 それじゃあ説明するよ」

題「なんかたくさんあったよ?」
                      

Calfa「はーい、質問でーす。」

Kazuha「なんでしょ?」

Calfa「解毒薬げどく草って効果は同じですよね?じゃぁなにがちがうんでしょう?」

Kazuha「それは回復確率だね、薬が100%草が50%かな、

      だから解毒薬の方がいいね」

Calfa「たしか売ってましたよね?りょうかいです。」

Kazuha「その他ををざっと説明しよう」

     「まず栄養剤、これは体力上限を10上げるんだけど…

     このとき体力回復しないから上限だけ上がる。グレートは20

     最大150まで体力が上がるんだ。」

Calfa「初期値が100なんですよね。」

Kazuha「そうそう、でもこれはネコ飯でも上げられるようになるから

      後々秘薬の素材になってしまうんだ」

Calfa「(悲しい現実・・・)」

Kazuha「次に活力剤、これはダメージを食らったときの赤い部分を

      いつもより早く回復させるんだ。他にはこんがり魚でもそういう効果があるけど、

      あれはついでで赤い部分をその時回復してくれる」

Calfa「そういえば漢方薬の説明忘れてない?」

Kazuha「(あ、そうだった)それは解毒薬+薬草みたいな感じかな」

Calfa「師匠、そろそろめんどくなってないですか?」

Kazuha「うん、だからその他はまた今度でいい?」

Calfa「…またすっぽかしですか!?」

Kazuha「正直言うとこれは習うより慣れろだからねw」

Calfa「それじゃぁこのページ意味なくなちゃうじゃないですかぁ〜!!」

Kazuha「だから参考までに適当に説明してるから。 

      じゃあ、そんな感じでまた狩りにいってきなさいよ!!」

Calfa「あ、まだ聞きたいことあるんですからね…ちょ…」

Kazuha「またねー(´・ω・)(・ω・`)ネー 」

Calfa「同意してないっすよ!!

 

更新記事
 第7章 〜脅威のスパアマ〜 第6章 〜片手剣のススメ〜 第5章 〜武器の強化〜 第4章 〜忘れられたアイテム〜 第3章 〜いろいろなアイテム〜 第2章 〜アイテムの使用〜 序章 〜まず始めに〜

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