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プロフィール

名前：Ｃａｌｆａ
ＨＲ：現在２→３

ポッケ村の正式なハンター
腕はまだまだこれからだが
一流にハンターを目指して
日夜クエストや勉強に励む
今が成長期のハンター。
　　　　　

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専属オトモ
ココロ
動画でも活躍中の
打撃系鉄板ネコ
最近ではファンクラブも結成
されここ最近の活動も著しく
なっているが、いかんせん
動画が終了したので出番が
また減ったと嘆いている。

ＭＨＰ２Ｇ

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Ｃａｌｆａ奮闘気

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１２・２６

克服するとき

　ｒｉｃｏの計らいで一緒に「ティガレックス」を倒しに行くことになった。
今回は弱点克服と言うことでｒｉｃｏがティガとの交戦の仕方を教えてもらうこと同時に、雪山の「ティガレックス」を退治するべく雪山に向かった。

当初のティガとは条件は変わったけれどこのティガを倒せば村の危機は何とかなるだろう、とは思っていたんだけど…

早速２人で雪山を上り、敵を発見をするととっさに持っている閃光玉を使用した。

そしたら、なんということでしょう！！
ティガが目を回して立ち尽くしているじゃありませんかっ！！

その間に２人で攻撃を仕掛ける。
でも…

くるりんぱはやってくるんだね、回転攻撃をモロにくらったよ(´･ω･｀)

尻尾もすんなり切れてちょっと剥ぎ取り....φ(・ω・ )

その後も、閃光やらシビレ罠やらいろいろな戦術をｒｉｃｏから教わった。
戦いながらでも学べることの多さに驚いた、それと同時にＫａｚｕｈａさんと一緒に行ったときは学べることがほとんどなかったのは…どうしてだ？(´▽｀;)

あまりに腕の差が離れて…（ｒｙ
いや、そんなことは絶対にあり得ないか。（自演になっちゃうね(　・∀・)ｱﾋｬ）

そんなこんなでティガがついに脚を引きずった！！

私はと言うと…まぁ大体は見ていただけなんだけどね|дﾟ)ｶﾝｻﾂ
ｒｉｃｏさんサマサマですよ、本当にありがとう(n‘∀‘)ノ！！

最後まで気を抜かないで巣に戻っていくティガレックスに追い討ちをかけるも
そこは流石と言ったところか、その場を逃げられてしまった。

だが千里眼の薬は伊達じゃないですよ！！
巣に戻ったティガを見つけて傷付いて寝ていたティガに怒涛のように襲い掛かった。

そしてついに…

やっと倒したぁ～ヽ(*´∀｀*)ﾉ

いやぁｒｉｃｏさんのおかげっす。
でもその後ｒｉｃｏさんから思いもよらない言葉が…

「このティガは村を脅かしているヤツとは別の依頼だから、
　あとで村の方の依頼もこなしてあげてね。」

…へ？一緒じゃないんですか？

(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

ひとまずｒｉｃｏと一緒に村に帰って
村長に確認しに行くことにした…。

０１・０４

倒すとき…　前編

…ネコです。
いいえ、Ｃａｌｆａです。

前回、ってかさっきＫａｚｕｈａさんの言っていたことを素直に実行してみた、ってことで

どうしてかネコのお面をつけることになった。

どうやらこの仮面をつけると
「ボマー」という特殊能力が付くらしい。

って訳で早速そうちゃく…

あたま…デカくなった？(´▽｀;)

これと武器には睡眠属性の付いた片手剣「ガノフィンショテル」
この組み合わせで作戦名

「睡眠☆爆殺！！でティガをしてめちゃえ★」

が完成するわけであるが…
爆弾を持っていかないと始まらない罠…(((( ;ﾟдﾟ))))ｱﾜﾜﾜﾜ

アイテムもちゃんとポーチに詰め込んだ。

その１はＣａｌｆａがいつも持っているアイテム集（ココロさん推奨の）
その２はｒｉｃｏに習っていざと言う時の切り札「閃光様のセット」
その３がＫａｚｕｈａさん推奨の今回使用する爆弾のセット一式。

これで準備は整った！！

今まで散々フルボッコにされたカタキ、討たせもらいます！！
まだ少しの不安はぬぐえないのだけど、ココロさんと一緒に雪山に向かった

そして幾度となく敗れた敵との対峙
正直ホントに倒せるのかわからないしティガレックスが倒せない！！
なんて今でも思ってるよ？

でも今度は倒すんだ…

…ココロさんそんなかけ声決めてないのよ(´▽｀;)
しかもエリア外から聞こえてる…

こっちを確認すると同時にいきなり突進をしてきた。
ティガは左腕側の攻撃が甘く入ってくる、その教えもありティガの左腕の方へ回避していき突進終了と同時にすかさず攻撃を加えてティガの攻撃前には側から離れる。

それでもティガが動いただけで近くにいればダメージをくらってしまうのだから本当に全身凶器だよ…(￣□￣;！！

攻撃を左に受け流しながらティガの攻撃を仕掛けていくと…

いきなりティガの動きが止まった？
どうやらお休みになられたみたいなんだけど…

攻撃が止まらない！！！(∩ﾟдﾟ)ｱｰｱー！！

すっくり起きられたティガさん、と同時にいきなり怒りましたとも。
うわぁ…寝起きはご機嫌ナナメなのね(´▽｀;)
その時すかさず閃光玉を投げティガの動きを止め、再度寝かすことに専念した。

なんとか再度睡眠にもって行くことができた。

ここで「大タル爆弾Ｇ」の出番。
側にセットしたらいざ起爆タイム(　・∀・)ｱﾋｬ
ペイントボールで起爆を行うがティガ自体に当たってしまうとペイントボールのダメージが３倍化して爆弾のダメージが有効に当てられないので2個目の爆弾をちょっと離して設置した。

よし…いざ…Σ( ｀・ω・´)

０１・０７

倒すとき…　～後編～

　　ティガをうまく寝かせることに成功し、「大タル爆弾Ｇ」の設置も完了した。

よし…いざ…Σ( ｀・ω・´)

…ちゅどーん！！

「ぴぎゃぁぁぁぁ！！」
ティガの叫び声がこだまする

見事起爆に成功してティガがよろける。
アレだけでも結構なダメージなはずなのだが、そこはやはりティガと言ったところだ。
この程度では全然動じない感じがあった。

でもコチラの準備に抜かりはない。

危なくなったら閃光玉を使い行動不能に。
睡眠したら爆弾にて起床！！

…なんか文だけで説明するとさ、
ただの鬼畜だよね(´▽｀;)
これでも必死に戦ってるんだよ(((( ;ﾟдﾟ))))

何度か寝かして起きること３回目…

あの難攻不落なティガレックスが脚を引きずっているとなっ( ﾟДﾟ）！！

とっさに逃げるティガの目の前

(　・∀・)ノｱﾋｬ

逃がさん、今回こそは消し炭にしてやるﾍ( ´∀`)ﾉ
正直なところ３回起爆したくらいじゃ全然こたえてないと思ったんですが…

結構深手を負っていたようだ。

このまま一気に畳み掛ける！！

今まで散々負けた分も含めてものすっごい渾身の力でティガに切りかかった。
ティガの行動は虫の息…ってか…

ついに…つД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡

ねんがんのティガの討伐に成功した(´；ω；｀)
ココロさん、ついにやったよ…

これもココロさんやみんなの協力があったからだよね…

ってあれ、ココロさん？
ココロさ～～～～ん！！？( ノﾟДﾟ)

どこいっちゃったんだ？？

それにしても、ティガに慣れたからなのか？
次の動きがちょとわかるようになった気がするけど…

多分わかったところで今の私じゃ避けきらないんだよなぁ(´･ω･｀)

今日のココロメモ

　　んニャ。
ちょっとびっくりしたのニャ。
戻ってきたらその場所はティガの口元だったのニャ。

べ、別に食べられてたんじゃないニャ！！(´；ω；｀)

それにしても最近Ｃａｌｆａの動きにムリが多いニャ…
確かにすっごくいい動きする時があるんニャけど、生かせてないのニャ(´▽｀;)
今後の課題になりそうだニャ。

０１・１０

決戦から１夜明けて

　　ココロさんとともに村に帰って、一夜明け…

なぜか知らんが食欲もそんなになく、ティガを倒したことだけが頭の中から離れなかった。
でも実際この戦術じゃなかったらまだ倒しきれてないだろう…

早朝村長からの呼び出しを受け、早速村長の元へ。
するとそこには意外なものがあった。

そんなのいつどこで手に入れたんですか！！？(((( ;ﾟдﾟ))))

トレジィ、見かけによらず若いなぁ…(´▽｀;)

とにかく、ポッケ農場の洞窟でこれを使えば
氷を破壊して奥にいけるとかどうとか…

早速ポッケ農場に向かうことにした。

はい、巨人さんがいたんですね。

こんなの普通でかすぎて使えない…
と、いうよりこんなん使うハンターが現代にいたらきっと

私たちは平穏に暮らしてると思うんだぁ～( ノﾟДﾟ)！！

あのティガさんも私たちでいう所のギアノス程度だろう、きっと。

話をもどして…

どうやらこの剣の素材を少しづつなら持って行ってもいいって村長さんがいってたらしいのでもって行くことにした。

でもこれ、古龍骨っていうのが２つないと素材が取れないんだよね。

まぁ…当分はおあずけになりそうな予感です(´▽｀;)

０１・１７

新しい仲間たち

　ポッケ農場から戻ってきたら猫バァがこっちをうかがうかのようにじっと見ていた。
もしかすると…と思い早々に話しかけた。

すると思ったとおりだ。

ティガさんを倒したくらいのハンターってことで新しいキッチンアイルーを紹介してくれるらしい。

やっふ～～～いヽ(*´∀｀*)ﾉ

私のキッチンがどんどんにゃんにゃんパラダイスに…

ε≡≡ﾍ( ´∀`)ﾉわーい

そんなわけで、流れ着いていたたるの中に入っていた「ハチ」を雇い、これでキッチンに４匹のアイルーたちが待機するようになった。

やばい…はなぢもん。( ´ﾉω｀)

　それと、新しいオトモアイルーとして「メルル」がやってきた。

ココロさん、面倒見てあげてね☆

そういえば、せっかく村に来た２匹目の、私の初の担当になった「ミギャ」、
一応日記では書いてないけどちゃんと初陣もすんでココロさんが忙しい時にはちゃんとクエストに連れてってあげてるから心配しないでね。

ただ、ちょっと書いてないだけであって…(´▽｀;)

せっかくキッチンにいるのだから料理を頼むことにしたんだけど…

　　すっごい…紅白になってます( ´ﾉω｀)ｺｯｿﾘ
　

今日のココロメモ

　　また後輩が１匹増えたのニャ。
Ｃａｌｆａがまだちゃんと面倒見切れてにゃいので…
ニャーががんばって強くしていくのニャ。

一緒に頑張るのニャ！！

０１・２１

ハンターの集い

　　私も集会所デビューヽ(*´∀｀*)ﾉ
と、言うことでＫａｚｕｈａさんがあまりにも相手してくれないのでＫａｉっていうたくさんのハンターが集まる集会所を教えてもらい、一緒に狩りに行くことにした。

目的地に到着するとそこにはたくさんのハンターがいた！！

どうやらここはパスが必要みたいで、わたしはＫａｚｕｈａさんのパスで入ったみたいでよくＫａｚｕｈａさんのことを周りの人に聞かれた(´▽｀;)
ちがうのよ、今日は私なのよ…

※日記の内容上１部内容を変更しております。
　　パス＝ＫａｉのＩＤ（Ｋａｚｕｈａと同じ物を使用）

今回は初心者ハンターさんが集まっていた部屋で狩りに行くことにした。

迷惑をかけないように頑張らなくては( ｀・ω・´)

最初に行ってきたのはフルフル亜種なんだけど…

４人もいると私、仕事しなくてもいいのかね？
このコ、そんなに麻痺しないから私の武器の出番がないじゃないの。

それにしても、集団行動はそれはそれで面白い。
ココロさんと行く狩りも面白いけどね、なんというか…

ね。ヽ(*´∀｀*)ﾉ

こんな感じでレッツとうばつ(＞Д＜)ゝ”

それにしても４人だと連携してみたり、
ハンマーで吹っ飛ばされたり。

いろんなことがありますね、これはまたいい勉強になりました。
そんなわけで、今度連携についてＫａｚｕｈａさんかｒｉｃｏさんに聞いてみようかなｗｗ

０３・０９

集会所のクエはしんどい

　　そういえばグラビモスってでかすぎますよね。
実際ガノトトスの方が平均的には大きいみたいなんですが…今回はそんなガノ、じゃなかったグラビモスを狩猟してきました。

先日ＰＴ戦では全く攻撃機会もなく終了したんですが、私でもやってやれないことはない！！
と言うのを実証する為にも集会所のクエスト、「湿地帯の激闘」に向かった

沼地に潜むデカブツ…「ココロさん、恩なのと戦って大丈夫ですかね？」

私のそんな言葉に隣にいたココロさんは
「大丈夫なのニャ、今のＣａｌｆａにゃら５分５分だニャ。」

ちょ。

５分５分も問題あるけど、それ以上に…

ココロさん、つぶされないようにね(´▽｀;)

遭遇して思うことはやっぱりこのフレーズだ

すごく…大き…（ｒｙ

ましてやものすっごく硬いから、お腹以外を叩くと弾かれて、めっちゃ大変だったんだよ(´･ω･｀)
攻撃を弾かれたところでよくグラビモスお得意の…

もふーん！！
　

それとついでですがものすごくファンゴが突進してきます。

ＫＹなんでさっさと消し炭にしてやりたいほどです(u_u;)
遠距離砲（通称グラビーム）の後のもふーんが剣士にとってとっても厄介で、グラビーム中に隙があるからって突進して行ったら、ココロさんと一緒にもふーんされた＼（＾0＾）／

もふーん自体は予備動作中に尻尾の方に逃げると回避しやすい（ココロ談）

みたいなので、尻尾の方に回避と同時に尻尾が垂れ下がって何とか攻撃可能なので尻尾の切断もリーチの短い片手剣でもなんとかおｋヽ(*´∀｀*)ﾉ

それにしても…なんかタフすぎないかな？

もうかれこれ７、８回は麻痺してるはずなんだけどな。
全然倒せないのよ(´･ω･｀)

やっぱり集会所のクエストに出てくるモンスターは体力が多いんです。
って言うのはホントによくわかりました。

なんだかんだ今までで１番長期戦になった気がしますが、あまりのタフさに捕獲セットにて捕獲完了！！

いやぁ大変だったけどいい教訓が出来ました…

この子とは…もうソロで戦わないぞぉ！！(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

今日のココロメモ

　　今回はＣａｌｆａがでっかいでっかいいってたんニャけど、
実際にはガノトトスの方が結構なサイズの差でおっきいのニャ。

理不尽なタックルはともかく、
肉質がやわらかめなので倒しやすいのニャ。

でかけりゃいいって問題じゃないのニャ(´･ω･｀)

０３・１７

白い幻獣

　　最近周囲のエリアでモンスターの動きが活発的になったせいなのか、よく同じ時期に２頭敵がいるってことが多くなってきた。

ギルドもこの事態に少々悩んでおり、この状態を打破すべく２頭狩猟の依頼を行うようになっている…まぁ前々から行ってたみたいなんだけどね(　・∀・)ｱﾋｬ

そんな私もＨＲが上がってきたせいか、２頭狩猟のクエストも引き受けられるようになっていた

更なるレベルアップを図る為（他にやれることがない）いざ狩猟に向かった。

　…まぁこんなもんである(´▽｀;)

一時２匹が同じエリアにいたときはパニクりましたが、
１頭ずつ…確実に倒していけばそれほど問題はありませんでした。

そんなわけで、片っ端からこなしていこうと思うΣｂ( ｀・ω・´)ｸﾞｯ

今度は…雪山にてドドブランゴ２頭の狩猟。

あんたら…２頭で暴れなさんなよ(´･ω･｀)

あんまりにしつこいと、
　消し炭にするよ…(・ω・｀；)

あまりの抵抗に１度力尽き、ベースキャンプに戻ってしまった。

まぁその借りはちゃ～んと返してあげましたけどね！！

それにしてもなんだろ、最近雪山の様子が少し変だ。
なんかこう・・・さっきのドドブランゴもそうだったんだけど空気がピリピリした感じって言うのかな。
なんか落ち着かない感じがしてるんだよ。

とにかく、異変を感じながらも村に帰ることにしたんだ。

するとその帰り、その異変の訳を知ることになった…

　見慣れないモンスターがそのエリアの真ん中を堂々と歩いていた。
すると突然こっちを振り向く。　あまりに突然だったので私の動きが止まってしまった。

するとココロさんが…
　「あれが古龍キリンなんだニャ！！　雷に注意するのニャ！！」

え…ココロさん、それはマジッすか(￣□￣;！！
ってか、そこに「逃げる」って選択肢はないんですかね！？

あまりに突然すぎた。
アイテム自体はそんなに消費してなかったからいいが、突然の古龍との遭遇。

たしかこの前、この装備は雷に弱いって言ってたな…

とか何とか考えてたら落ちてきたよ、雷！！(((( ;ﾟдﾟ))))ｱﾜﾜﾜﾜ

仕方ない、ここは倒して先に進むしかない。
こんなむちゃぶりだけど、キリンとの戦闘に突入した…

※このお話は実話を元にしたフィクションです。

０３・３１

幻獣注意！！

　　突如あわられた幻獣「キリン」と戦うことになったわけだが、
私の今の装備ではどうにも相性が悪い。
ここは、ココロさんに任せて…とかも考えていたんだが、そんな様子がココロさんに感ずかれる

「出会ったからには戦うのニャ、じゃニャいとＣａｌｆａに爆弾を投げるのニャ。」

そいつはカンベンしていただきたい！！(((( ;ﾟдﾟ))))ｱﾜﾜﾜﾜ

やむなくココロさんと一緒に戦うことに。

キリンを取り巻く雷は中々厄介で、周囲８箇所に落ちてくる落雷を避けきれずに当たってしまった。　あまりの衝撃にかなりの距離を吹き飛ばされた、ダメージもその衝撃に見合ったものかそれ以上に威力があった。
ほかにも、キリン上部に落ちる物やキリン前方に落ちる物、
あるいはハンターをピンポイントで攻撃してくるものなんかもあり
バリエーションが多く、厄介なこと極まりないときた(￣□￣;

このままではまずい…

私はハンターになって最初に遭遇したティガの頃に感じた恐怖心を思い出した。

まさかこれほどとは…(￣□￣;！！

頭上にピンポイントで落雷が当たった！
このとき、体力は何とか残っていたが痺れてしまって動きが取れない。

ココロさんが爆弾で起こしてくれるか…

と思いきや
キリンのほうに攻撃に行きやがったコンチキショウ(´；ω；｀)！！
正直、力尽きた…と思いました。

けど…

ちょうどタイミングよく痺れがなくなり、それと同時に
突進が私の直前で止まった！！

なんという強運…さすがにココロさんも驚いていました。

「アレはもうたすからにゃいと思ったニャ。」

だったら助けてくださ～い( ノﾟДﾟ)！！

そんなこんなで、落雷を掻い潜り、キリンの突進に当たりながらも攻撃を繰り返した。

すこしキリンの行動が事前にわかったのは…気のせいだろうか。
最近本来の実力以上のものが出ている気がしてならない(´･ω･｀)

今やってたガン○ムでいうところの…トラン○ムばりの何かが…

まぁ私が成長したってことでいっか(　・∀・)ｱﾋｬ

苦戦はしましたが何とかキリンの討伐に成功しましたヾ(・∀・)ノ

以前の私からは到底考えられないような働きだと思いますが…
一流の称号ももう目の前なのかな？

なんて調子に乗ってるとＫａｚｕｈａさんに怒られそうなのでこの辺で自重します(´･ω･｀)

それにしても…雷は結構響きました(´▽｀;)

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